セブンイレブンの【生チョコアイス】食べたことありますか?

皆さんはセブンイレブンで売っている「生チョコアイス」というのをご存じでしょうか?
カップ型のアイスでセブンプレミアム商品で値段も手ごろな198円。

中身は生チョコがアイスの上にたっぷり!濃厚なチョコアイス!後味の良い甘さ!
チョコ好きにはたまらない一品です。


この「生チョコアイス」一時期はまって私も食べまくってました。
今回はセブンイレブンの「生チョコアイス」を皆さんは気になっている点を中心に徹底的に分析してみました。


スポンサーリンク



セブンイレブンの生チョコサイスのメーカー

現在はセブンプレミアムの商品として販売されています。
私がセブンイレブンの生チョコアイスを見た時に思ったのは、昔同じような商品あったなというものでした。


その商品が「生チョコとCHOCO ICE」という商品です。
「生チョコとCHOCO ICE」はオハヨー乳業が製造しており、実はセブンイレブンの生チョコアイスもオハヨー乳業が作っています。

「生チョコとCHOCO ICE」がセブンイレブンで売っていた頃から美味しいと思ってよく食べていました。
セブンプレミアムとなって登場した「生チョコアイス」がネットなどで評判になるのは納得です。



因みに値段は「生チョコとCHOCO ICE」の時が238円で「生チョコアイス」は213円。
セブンプレミアムはお値段もお得なものが多いです。

味もどちらも同じ、生チョコたっぷり、生チョコなので柔らかい!
値段分の価値は十分にあると思います。






セブンイレブンの生チョコアイスの販売期間

セブンイレブンの生チョコアイスが気になってセブンイレブンに行っては見たもののお目当ての生チョコアイスが売っていなかったなんてこともありませんか?

いつからいつまで売っているんだ?と疑問に思われている方もいるかと思います。

コンビニでは狭いスペースをうまく活用する為に売れるものに売り場のスペースを割くようにしています。
アイスに限って言えば、夏も真っ盛りになる時期は氷菓が売れます。氷系のアイスですね。

カップに入った「みぞれイチゴ」なんかが評価の代表です。
こうなると乳製品系のアイスは売上が落ちるので、乳製品系である「生チョコアイス」は夏場にはなくなります。



明確に何月から何月までが販売期間と決まっている訳ではありませんが、もし、もう売り場にないという場合は、冬場になれば、また取り扱いが開始されると思います。





セブンイレブンの生チョコアイスの成分

生チョコアイスかなり濃厚な味わいでカロリーも高そうですが、実際どうなのか?
セブンイレブンの生チョコアイスの成分表示を見てみましょう。

・カロリー 189kcal たんぱく質 2.9g 脂質 10.7g 炭水化物 21.2g 食塩相当量 0.05g

成分表示はこのようになっています。
189kcalが高いか低いか普段カロリーを気にしていない私には検討もつきません。

ネットで189kcalのものを調べると「チョコバナナ」が189kcalだそうです。


私個人としては「生チョコアイス」は量的に多くもなく少なくもなく丁度よい量なのですが、チョコバナナと比べるとチョコバナナの方が食べた満足感は大きいかもしれません。

セブンイレブンで1年通して置いてある「エッセル スーパーカップ」をカロリー比較用に成分を見てみると・・・。

・カロリー374Kcal たんぱく質 5.6g 脂質 23.4g 炭水化物 35.3g 食塩相当量 0.22g

となっています。内容量が200mlと「生チョコアイス」の倍なので、どちらもカロリーだけ見れば、変わらないという感じでしょうか?


スポンサーリンク



セブンイレブンの生チョコアイス食べたことありますか?【まとめ】

今回はセブンイレブンの「生チョコアイス」に関する記事でした。

販売時期は冬場から夏に差し掛かる前までかなと思います。
もし販売期間が終わってしまっていたら、冬まで待ってみましょう。

毎年発売されるとは限らないのですが、話題になっているので、新たに新商品として販売されると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA