味噌汁の玉ねぎのおすすめの切り方!玉ねぎの切り方によって辛みが変わる?!

玉ねぎの味噌汁って、とっても美味しいですよね。
玉ねぎだけの味噌汁はもちろん、玉ねぎとじゃがいも、玉ねぎと豆腐とわかめ…

味噌汁の玉ねぎは、火が通ることによってとっても甘くなるし、どの野菜や具合に合わせても、玉ねぎは合いやすいので、いい役割をしてくれますよね。

私も味噌汁の時に2回に1回は玉ねぎを必ず入れています♪


実は玉ねぎは、根から縦に入っている繊維に沿って切るか、断ち切るように横に切るかによって甘さがかなり変化します!

味噌汁に入れた時に《繊維に沿って切る》と、玉ねぎのおいしいシャキッと感を残したまま味噌汁にすることができます。

詳しく見ていきましょう♪



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玉ねぎの繊維と切り方によって甘さが変化する?!


玉ねぎの繊維と切り方によって甘さが変化することは知っていましたか?

玉ねぎを生で食べると辛いですよね。

玉ねぎに含まれている、硫化アリルという成分が辛みの原因です。

ちなみに、包丁で切った時に目が滲みたりする原因にもなっています。

玉ねぎの根から縦方向に線が入っていますが、その線が繊維です。

繊維に沿って切るか、断ち切って切るかによって、断面と空気の触れる面積が変わりますよね。触れる面積が大きいと、硫化アリルがより抜けやすくなり、辛みが減ります。

・繊維に沿って切る→断面と空気の触れる面積が少ないため、シャキッとした玉ねぎの食感を残せる。加熱用に適している。
・繊維を断ち切るように横に切る→断面と空気の触れる面積が大きいため、辛みが抜けやすい。生食やサラダにしても良い。


料理に合わせて切り方を変えるといいかもしれませんね。



シャキッと感を残して、玉ねぎの辛みがない味噌汁にする切り方は?

繊維に沿って切るとシャキッとするけれど、辛みは残る…
この悩みは《加熱》することによって解決します!

加熱することにより、辛みの原因である硫化アリルが変化して糖と反応し、甘くなるのです。

玉ねぎが飴色になると、とても甘くなるのも硫化アリルが変化して、糖と反応していたんですね。

味噌汁にする時には、繊維に沿って縦に切ったり、くし切りにして、しっかり火を通すことで形も崩れにくく、存在感も出た甘い玉ねぎの味噌汁にすることができます。

玉ねぎの色が、白色から透き通ってきたらしっかり火が通っている証拠になります。
火の通り具合の参考にしてみてください♪

早く味噌汁を完成させたい方は、繊維に沿って切り、かつ薄く切ることで、細胞を壊しにくいまま玉ねぎを加熱できるので、シャキッとしつつも辛くなく食べることができます。

また、加熱時間が少なくても、すぐ火が通りやすいのでおすすめですよ!



玉ねぎの味噌汁に合う具材 おすすめ3選!

じゃがいも

じゃがいものホクホクした食感と玉ねぎの甘さがとても合います!

たくさん煮詰めてしまって煮崩れしてしまっても、ホロホロッとじゃがいもが崩れたり、とろっとした味噌汁になります。

たくさん作っておいて次の日に食べても、とても美味しいのでおすすめです!



ナス

味噌汁がしみたとろとろでじゅわっとするナスとシャキッとした玉ねぎがよく合います。
ナスと玉ねぎに薄揚げとネギを加えると油のうまみがプラスされて、ネギで彩りにもなり、とても美味しいです。

私は、薄揚げを入れない時は、ナスと玉ねぎをごま油で軽く炒めた後に出汁と味噌を加えて味噌汁にして食べています。

ごま油の風味も加わり、食欲をそそりますよ♪



私の母が、じゃがいもと玉ねぎの味噌汁の次によく作ってくれていた具材です。

玉ねぎだけの味噌汁に飽きた時にも卵を落とすだけなので、とても簡単で美味しいです。

玉ねぎの甘みがすごく引き立ち、その甘みが卵にもうつって、優しい甘みにほっこりする味噌汁になります。



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味噌汁の玉ねぎの切り方【まとめ】

どんな具材にも合うので、味噌汁だけでなく、料理全般的にも万能に活躍する玉ねぎ。

切り方によって玉ねぎのシャキッと感も、甘みもかなり変化します。

繊維に沿って切れば、シャキッした食感を残すことができる。

また、しっかり透けるまで加熱することによって玉ねぎの成分が変わり甘くなる。

皆さんもポイントを抑えて、玉ねぎの味噌汁を美味しくいただきましょう!

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