煮物は何分くらい煮る?目安の時間と味付けの黄金比はこれを見て!

煮物を作りたい時、レシピを見ても「やわらかくなるまで煮る」と書いてあったり、人に聞いても「なんとなく感覚でやってる」と言われてピンと来なかったりしたことはありませんか?

「それがわからないから調べてるし聞いてるんだよ!」と言いたくなりますよね。


そんな方のために、「何分くらい煮るのか」という時間の目安と、調味料の黄金比をまとめました。
この記事を読み終わる頃には、煮物を「なんとなく感覚で」煮ることができるようになっているはず!



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この材料は何分くらい煮ると火が通るの?

どのくらいでできるのかという目安がわからないと煮物に手を出し辛いですよね。10分でできるなら作るけど、30分かかるなら作りたくない!そう思う気持ちもよくわかります。

何分ぐらい煮ると火が通るのかという時間の目安は以下を参考にしてみてください。

「根菜は10分」
「葉物と薄い肉は色が変わればOK」
「骨付き手羽元は15分」
「切り身魚は7~10分」


どれも沸騰してからの時間です。案外早くできるなと思いませんか?煮物って実は簡単なんです!
この時間はあくまで目安ですから、しっかり火が通ったかどうかの確認は忘れずに!
根菜を煮る時は、水から入れてじっくり煮ましょう。



「やわらかくなるまで煮る」ってどのくらい?

レシピによく書かれている「やわらかくなるまで煮る」という言葉、実際どのくらいなのかピンと来ないですよね。

目安としては、「菜箸を刺してみて、さほど力を入れなくてもすっと通るくらい」まで火が通ったら「やわらかくなるまで煮えた」と言っていいです。ぐっと力を入れなければ箸が通らない場合は、もう少し煮てみましょう。

肉や魚の場合は、「箸を刺してみて赤い汁が出るかどうか」確認してみましょう。まだ汁が赤ければもう少し煮ます。火が通ったかどうかわかりにくければ、1つ切ってみるか、裏返して箸で少しほぐして確認しましょう。



調味料の黄金比はこれ!

煮物の調味料の黄金比は、醤油とみりんが1:1!出汁はこの5倍の量を加えます。これは醤油大さじ2、みりん大さじ2、出汁150mlの割合です。

ベースになる黄金比を覚えてしまえば、どんな煮物も簡単に作れます。

葉物をあっさり煮たい時は黄金比のままの調味料で煮ます。

里芋を甘辛く煮つけたい時は、砂糖を醤油と同じ割合で加えます。骨付き肉や魚の場合は材料からしっかり出汁が出るので、水で煮て大丈夫。


しみしみで美味しい煮物を作る2つのコツ!

味がよくしみて美味しい煮物を作るのは、実はとっても簡単!コツは「落し蓋を活用する」ことと「加熱してからしっかり冷ます」ことです。

落し蓋をすることによって、煮汁が落し蓋にそって流れ、煮汁から出ている部分までしっかり煮ることができます。それによって混ぜたり上下をひっくり返さなくても良くなるので、煮崩れも抑えられます。

煮物は冷める過程で味が染みていきます。

長時間加熱し続けるよりも、中まで火が通ったら一度火を止めてじっくり時間をかけて冷ますのが、しみしみで美味しい煮物になるポイント!

長時間煮ることでも味は染みていきますが、コストも時間もかかる上に煮崩れしてしまうのでおすすめできません。



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煮物は何分くらい煮るの?【まとめ】

煮物は何分くらい煮るのかについてまとめました。

煮物を煮る時間は案外短いです。材料の種類や大きさにもよりますが「根菜は10分」「葉物と薄い肉は色が変わればOK」「骨付き手羽元は15分」「切り身魚は7~10分」くらいがひとつの目安です。

調味料の黄金比は醤油:みりんが1:1!出汁はこの5倍の量を入れます。この黄金比をベースに、料理によって調整すれば、どんな煮物も美味しくできますよ!

味がよく染みて美味しい煮物を作るコツは、落し蓋をすることと、加熱してからしっかり冷ますこと!時間をかけて冷ますことで、中までしっかり味が染みて美味しい煮物になります。
本格的な和食と思ってしまいがちですが、煮物は案外簡単で、作業時間も少ない料理です。黄金比を覚えて、何分くらい煮るのかわかってきたら「なんとなく」で作れるようになりますよ!

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