炊き込みご飯2合の黄金比は?3合以上炊く時のコツや水の量についても解説!

炊き込みご飯、好きな人も多いと思います。

私も好きでよく作りますが、水加減をどうしたらいいのか、迷うこともあります。

たいてい2合で炊きますが、水が多すぎてべしゃべしゃになってしまったり、芯が残ったりすることも。


炊き込みご飯には調味料を一緒に入れるため、水の量はその分減らす必要があります。

また、具材によって水分が多いものや水分が出てしまうものがありますので、具材に応じて調整することでふっくら美味しい炊き込みご飯が出来上がります。

本文では、炊き込みご飯を美味しく作る黄金比や、炊き込みご飯におすすめの具材について紹介していきたいと思います。



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炊き込みご飯の水の量は?

調味料と水の黄金比

ふつうに白いご飯を炊く時、2合のお米は2合の水のラインに合わせますよね。

炊き込みご飯には具材と調味料を足して炊くため、水の量を調整する必要があります。

お醤油や料理酒、みりんなど液体の調味料を入れた時に、白米を炊く時と同じ水の量を入れると、それだけ水分が多くなるため仕上がりが水っぽくなってしまいます。

そのため、「液体調味料の量+水」で本来の水の量にするのが正しい分量です。

いろいろな分量比率がネットや本で紹介されていますが、「醤油1:みりん1:酒1」を黄金比としているレシピが多くあります。

例えばお米1合に対して、醤油と酒、みりんを大さじ1とすると、水の量は本来の炊飯水量200㏄から調味料分の45㏄を差し引いて、155㏄が水の量となります。

2合で炊く場合は、お米2合に対して醤油大さじ2、酒大さじ2、みりん大さじ2、水310㏄(具材によって調整)が黄金比なので、覚えておくと便利です。

この黄金比を基本として、具材によってアレンジを加えるとより炊き込みご飯を楽しめます。

栗ご飯やグリーンピースご飯など、具材の色を生かしたい時には醤油を白だしに変える、または塩で味付けをします。

塩を使う場合、塩は液体ではないので水の量はマイナスしません。分量も小さじ1/4程度と減らします。

また、具材にきのこなどの水分の多いものを使う時も、水の量を気持ち少な目にすると水っぽさを防げます。


炊飯器いっぱいに炊かない

炊飯器で炊く場合は全体の量にも注意が必要です。

炊き込みご飯は具材の分だけかさが増えるので、例えば3合炊きの炊飯器で炊き込みご飯を3合作ろうとすると溢れたり、仕上がり不良になったりしてしまいます。

炊飯器メーカーさんの取扱説明書の中にも「炊き込みご飯は〇合まで」と謳ってあることが殆どです。例えば5合炊きの炊飯器であれば3合で炊くのが目安で、4合でも厳しいです。

3合炊きの炊飯器で炊き込みご飯を炊く場合は2合でもギリギリなので、気持ち減らして1.5合で炊くと美味しく仕上がります。


炊き込みご飯に合う具材

野菜、きのこ類

炊き込みご飯に合う具材はたくさんあります。

例えば野菜類だと、しめじやまいたけ等のきのこ類、にんじん、たけのこ、ごぼう、さといもやさつまいも、豆類などが定番ですね。

変わり種ではトマトやオリーブなど、洋風炊き込みご飯になる具材も人気です。



肉、魚介類

炊き込みご飯には鶏肉がよく合います。「とりめし」「とり釜めし」などもポピュラーですね。

魚介類では鯛やタコなども炊き込んで美味しく食べられます。

料理酒を入れて水加減をしたお米の上に塩鮭をのせて炊くと、鮭の炊き込みご飯が美味しく仕上がります。

鶏肉とごぼう、きのこ類、こんにゃく、にんじん、油揚げを合わせて炊くのも定番ですね。




油揚げや乾物

油揚げは私もよく炊き込みご飯に使います。使い勝手が良いし味はしみるし、野菜と合わせるとコクも出ます。

他にはこんにゃく、ひじき、切り干し大根なども美味しい炊き込みご飯になります。

炊き込める具材は無限にあるので、定番から変わり種までいろいろ試してみたいですね♪



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炊き込みご飯2号の黄金比は?【まとめ】

炊き込みご飯を炊く時に、普通の白米を炊く時と同じように水を入れると失敗してしまいます。

液体調味料の分を差し引いて水の量を調整することが、炊き込みご飯の最も大事なポイントです。

黄金比は米1合に対して醤油、酒、みりんをそれぞれ大さじ1、水を155㏄です。

もちろん具材によって調味料を変えたりして調整してみてくださいね。

野菜やきのこ、芋類、お肉や魚介類、乾物など、炊き込みご飯にできる具材は多く、レシピのアイディアは無限大です。

水の量の黄金比と、炊飯器の容量さえ守れば美味しい炊き込みご飯が簡単に作れるので、是非試してみてくださいね。

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