照り焼きチキンをみりんなしで作る方法!何で代用できるの?

大人からも子どもからも大人気、照り焼きチキン!醤油とみりんで甘辛く味付けした鶏肉はご飯にぴったり!お弁当のおかずにも重宝しますよね。

「照り焼きチキンを作りたいのにみりんがない!」

そんな時ははちみつや砂糖で代用できます。代用するときは少し薄めて使うのがポイント。みりんなしで代用品を使った場合は焦げやすくなるので注意してください。

「なんとなく使ってたけどみりんってそもそも何?」
「みりん風調味料とはなにが違うの?」



そんな疑問にもお答えします。

みりんとは、蒸したもち米から作られる調味料です。みりん風調味料は、水あめや米、米麹などから作られた甘味調味料です。一般にみりんよりみりん風調味料の方が甘味が強い傾向にあります。



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照り焼きチキンにおけるみりんの役割

照り焼きチキンを作るとき、みりんを入れるのは「甘味をプラスするため」「照りを出すため」が主な理由です。

みりんには他に「臭み消し」「味をしみこみやすくする」「煮崩れ防止」などの効果もあります。

煮魚を作る時は、みりんを入れることで魚の臭みを抑えることができます。

肉じゃがなどの煮込み料理の時は、崩れやすいジャガイモをきれいに煮て、具材に味をしみやすくするためにみりんを加えます。


照り焼きチキンはみりんなしでもできる!

照り焼きチキンはみりんなしでもできます!はちみつや砂糖があれば大丈夫!

砂糖を使用する場合の代用方法は、水:砂糖=3:1で混ぜ合わせて、みりんと同じように使います。水大さじ1と砂糖小さじ1と覚えてくださいね。

砂糖を使用する場合は、甘味が強くなりやすいので、入れすぎに注意してください。

はちみつを使用する場合も砂糖と同様の方法で代用できますが、はちみつは砂糖より甘味が強いので、量は砂糖より気持ち少なめにすると良いでしょう。

はちみつや砂糖を使った場合は、みりんよりも焦げ付きやすくなるので、フライパンに入れてからは焦げていないか常に様子を見るようにしてください。



本みりんとみりん風調味料の違いは?

スーパーで「本みりん」の横に「みりん風調味料」という物が並んでいるのを見たことがあると思います。

「本みりんとみりん風調味料ってなにが違うの?」そんな疑問が浮かぶと思います。

見た目はほとんど同じですが、値段はみりん風調味料の方がかなり安いので「何か悪いものなのでは……?」と感じてしまう方もいるのではないでしょうか。

実は「みりん風調味料」は本みりんの廉価品や粗悪品ではなく、まったく別の調味料なのです。

みりん風調味料は、質の悪いみりんではなく「みりん味」をつけるための調味料です。イチゴとイチゴシロップくらい違うものです。ですから、値段が違うからといって警戒しなくても大丈夫。

「本みりん」はもち米や米麹などを長期間糖化させて、熟成した調味料です。一方「みりん風調味料」は水あめや米、うま味調味料、香料などを混ぜ合わせて作られています。

照り焼きチキンのように甘味と照りをつけたいだけの場合は、どちらを使っても大丈夫です。




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照り焼きチキンはみりんなしでもできる?【まとめ】

「照り焼きチキンはみりんなしでもできるの?」という疑問についてまとめました。

照り焼きチキンはみりんなしでもできます。はちみつや砂糖で代用すれば、甘辛くて照りのあるおいしい照り焼きチキンができますよ!

砂糖で代用する場合もはちみつで代用する場合もやり方は同じですが、はちみつの方が甘味が強いので、砂糖よりも気持ち少なめに入れるとよいでしょう。

はちみつや砂糖はみりんよりも焦げ付きやすいので、注意してください。

「本みりん」と「みりん風調味料」は原材料も作り方もまったく別のものです。照り焼きチキンの場合は、甘味と照りを出したいだけなので、みりん風調味料でも問題ありません。

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