うどんの塩分量を減らすためにできる事は?減塩のコツと具体的な方法を解説!

うどんは身体にやさしい食べ物というイメージがあります。

ちょっと食欲のない時や体調が思わしくない時にも食べやすいですし、小腹が空いたときにも食べたくなりますが、減塩したい方は要注意です。


最近ではメニューに「食塩相当量」が表示されているお店も増えています。うどんはつゆも含めると5g以上の食塩分が含まれていることが多いですが、食べ方次第で塩分を減らすことも可能です。

この記事では、減塩しながらうどんを美味しく食べるにはどうしたら良いのかを詳しく解説していきますので、是非最後までお付き合いください。



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うどんそのものに含まれる塩分量

うどんの原材料は、基本的に「小麦粉、水、塩」です。

うどんを作るのに塩が必要というのは意外に思われるかも知れませんが、うどん生地に塩を加えることによってグルテンの形成が促され、うどんにコシを与えてくれるので、塩はうどんに欠かせないのです。

うどん1食分(100g)に含まれる塩の量は約5gです。

厚生労働省が推奨する1日の塩分摂取量は男性が7.5g以下、女性が6.5g以下となっていますが、うどんだけで5gということはつゆも足すと軽くオーバーしてしまいそうです。

でも心配は要りません。うどんを茹でることで、塩分の90%近くはお湯に溶け出してしまうので、実際に摂る塩分の量はかなり少なくなります

大切なポイントは、うどんを茹でるお湯の量です。

お湯の量が少ないとうどんに含まれる塩が抜けきれずに残ってしまうので、塩分を減らすにはたっぷりのお湯で茹でることが大切です。


つゆの塩分に注意

うどんを何もつけずに食べる方はいませんよね。

温かいかけうどんや冷たいざるうどんなど、つゆをかけたりつけたりして食べますが、つゆには醤油を使うため塩分がどうしても濃くなります。

特に関東のつゆは醤油分が強くなるので、関東風に慣れている方は少し気にしてみましょう。

ご自宅でうどんを食べる時には、出汁をしっかり効かせて醤油の量を減らすのが効果的です。

醤油が少ないと味が薄くなってしまいそうですが、出汁の旨みがあれば満足度も高まります。

醤油をしっかり計量することで食塩相当量も把握できますし、減塩タイプのしょうゆやめんつゆを使うのもおすすめです。

私は減塩タイプのめんつゆを使っていますが、味にまったく遜色はありません。

外食でうどんを食べる際は、つゆは出来るだけ残すようにしましょう。メニューに塩分が明記されている場合は「これを全部飲んでいたらこれだけの塩分を摂っていた」と分かります。

つゆを残すことに抵抗のある方も多いかも知れません。私も以前は「飲み干す派」でした。

それでもつゆを残すことを習慣にすると次第に慣れてきて、今ではしょっぱくてとても飲み干せなくなりました。

家で食べる時でも外食でも、塩分量を把握すること、うどんのつゆを残すことが塩分を上手に減らすコツです。

具材も塩分の少ないものを

意外に盲点になるのが具材です。

うどんの具といえば、ねぎ、卵、天ぷら、油揚げ、かまぼこなどの練り物、お肉……とバラエティに富んでいますが、塩分量が意外に多い具材もあります。

きつねうどんの油揚げや、肉うどんに使われるお肉はあらかじめ甘辛く煮てありますので注意が必要です。

意外なところではかまぼこなど練り物も塩分の多い食材なので注意しましょう。

天ぷら自体は塩分の少ない具材ですが、衣がつゆをたっぷり吸ってしまうと余計な塩分を摂ることになってしまうので、出来るだけ衣がサクサクのうちに食べるのが良いですよね。

お家でうどんを作る場合は、ねぎや卵、わかめ、天ぷらなどがおすすめの具材です。具材も賢く選ぶのが減塩のコツです。



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うどんの塩分を減らす方法【まとめ】

うどんには多くの塩分が含まれていますが、上手に減塩しながら美味しく食べる方法はたくさんあります。

家で作る場合はたっぷりのお湯で茹でて、出汁をしっかり効かせてお醤油を控えめにしたつゆで食べましょう。出汁の旨みで満足感も高まりますし、塩分を減らすことができます。

塩分の少ない具材を取り入れるのも効果的です。

外食で食べる場合は、つゆは全部飲み干さないことが何より大切です。

うどんは好きだけど塩分を減らしたいという方は多いと思います。そんな方にも今日から簡単に出来る減塩のコツを解説してきました。

少しでも減塩生活のお役に立てますと幸いです。

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