カルボナーラはピザ用チーズでも作れるの?作り方と注意点を解説!

人気のパスタメニューの“カルボナーラ”。

もちろんですが、パスタ屋さんで食べるカルボナーラはとても美味しいですよね。今時は、冷凍パスタをレンジでチンでも十分美味しいカルボナーラを自宅で食べられます。

でも同じく自宅で食べるというならば、せっかくならお店屋さん級の“手作り絶品カルボナーラ”を食べてみたくはないですか?


今回は、ピザ用チーズを使用するパターンの“カルボナーラ”をご紹介したいと思います。
簡単にですが、その作り方のポイントや注意点をまとめてみましたので、是非ご参考にしてみてください。



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カルボナーラはピザ用チーズでも作れる?

大抵“カルボナーラ”というと、パルメザンチーズ(パスタ屋さん喫茶店のテーブルに置いてある、振りかける粉チーズ)を使うのが一般的ですが、ピザ用チーズ(とろけるナチュラルチーズ)を使っても美味しくできます。

ただ、ポイントをおさえないとチーズがダマになってしまいソースが上手に仕上がらない恐れがあります。抑えておきたい注意点がいくつかありますので、作り方と共に紹介してみますね。

作りやすい分量


*材料 1人分
スパゲッティ(ロング) 100g 
オリーブオイル 大さじ1
バター 小さじ1  又は  マーガリン 小さじ1
◎ベーコン 30g  又は  ハム 2枚
◎玉ねぎ  1/4個
◎マッシュルーム 2個
◎おろしにんにく 小さじ1
△塩コショウ 少々
△顆粒コンソメ 小さじ1
△牛乳 100cc
ピザ用チーズ 30g
全卵 1個  又は  卵黄 1個分
ブラックペッパー お好みの量
   ★茹で用
    水 2000㏄
    ◆塩 20g    ※ 塩の量 = 水の1%の分量
    ◆オリーブオイル 大さじ1

出来れば“バター”が望ましいですが、なければ“マーガリン”でも良いです。ただし風味はマーガリンの方が劣ります。
なるべくなら“ベーコン”がいいですが、“ハム”でも良いです。要するに、ベーコンやハムの旨味をソースに使いたい訳です。
“にんにく”・“玉ねぎ”・“マッシュルーム”は、無くても良いです。お好みで“全卵”に比べて“卵黄”のみにすると、卵感を感じやすいと思います。これもお好みで⤴



ポイントをおさえた作り方・注意点

*作り方
①下準備をする。卵は常温に戻しておく。使用する材料を好みの大きさにカットする。
②大きい鍋に茹で用の水を入れ、沸かす。
③熱したフライパンにオリーブオイルとバターを入れ、◎の材料を炒める。
④②に◆を入れ、パスタを茹でる。茹で時間は、記載されている茹で時間からマイナス1分で。
⑤③に△と④の茹で汁を1/2カップ程度入れて加熱し乳化させる。
⑥⑤にピザ用チーズを入れ溶かす。溶けたら、火が入り過ぎないように弱火にしておく。
⑦⑥を中火にし茹でたパスタを入れ、1分加熱する。水分が足りなければ、④の茹で汁を使用。
⑧⑦のフライパンの火を止めて、しっかり溶きほぐした全卵を入れて、トロミがつくまでゆっくり和える。
⑨皿に盛り付け、お好みでブラックペッパーを振る。



●注意点の解説
*卵は常温に戻しておく。
⇒最後に卵を入れ和える際に、卵が冷たいとパスタの温度が下がってしまいます。加熱が不十分
だと、生臭さを感じます。
*記載されている茹で時間からマイナス1分で茹でる。茹でたパスタを入れ、1分加熱する。
 ⇒マイナスした分の加熱時間を、茹でた後にフライパンでソースと絡めながら加熱する。
*茹で汁を1/2カップ程度入れて加熱し乳化させる。
 ⇒フライパンで茹で汁と油を中火でクツクツと加熱していくと、トロっとしてきます。水分と油が混ざった証拠です。・・・これが、乳化です。 ※チョーーー重要!!
*⑤にピザ用チーズを入れ溶かす。
 ⇒乳化したソースに“ピザ用チーズ”を入れ混ぜると、チーズがなめらかに混ざります。ソースを乳化させるには、小麦の成分が溶け込んでいる“茹で汁”を使用することが必須となります。
*⑦のフライパンの火を止めて、しっかり溶きほぐした全卵を入れて、トロミがつくまでゆっくり和える。
⇒卵に火が入り過ぎないようにする為に火を止めます。トロミが出たら火が入った合図です。



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まとめ

パスタを作る際の最重要ポイント・注意点は、“ソースの乳化”です。もちろん“カルボナーラ”も例外ではありません。逆に、ソースが乳化しているからこそ、“ピザ用チーズ”を投入した際にチーズ自体がソースと分離してチーズのみの塊になってしまうこと防いでくれて、なめらかに混ざり合うという
訳ですね。

乳化については、詳しく説明すると眠くなってしまうので、なるべく簡潔に書き出しましたが、それでもちょっとややこしいですよね。まぁ、物には何でも理屈があるということですな。

まだ、作ったことが無い方がいらっしゃいましたら、一度“実験”をしてみてはいかがでしょうか??

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