小豆は太るの?ダイエットの効果や糖質について解説!

小豆はおまんじゅうやおはぎ・ぜんざいなどの和菓子のほか、洋菓子に用いられるので、太るというイメージがある方が多くいらっしゃると思います。

一方で、小豆にはビタミンC、ビタミンE、βカロテン、ポリフェノールが含まれているので、ダイエットの効果はあるのではないかという方もおられると
思います。気になりますよね。


この記事では、小豆を食べると太るのか、糖質量はどのくらいかなどをご紹介します。最後までお付き合いください。



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小豆のカロリーはどのくらいあるの?

ダイエットをする中で一番気になることがカロリーではないでしょうか。小豆はカロリーが低いと思われますが、どのくらいカロリーがあるのでしょうか。

ゆでた小豆のカロリーは、100gあたりおよそ143kcalほどです。豆類は高カロリーなので、豆類の中では低カロリーです。

しかし、ごはんのカロリーは100gあたりおよそ168kcalほどですので、高カロリーであると認識した方が良いでしょう。

さらに、ゆでた小豆をそのまま食べることはまずないでしょう。大抵はあんことして食べることが多いです。あんこは砂糖で煮詰めていくので、カロリーは100gあたりおよそ249kcalになります。


小豆の糖質はどのくらいあるの?

では、小豆にはどのくらいの糖質があるのかご紹介いたします。

ゆでた小豆の糖質量は100gあたり12.4gあります。豆類の糖質量の平均値は10.2gですので、豆類の中では糖質量が高いと言えます。ちなみに、乾燥した小豆の糖質量は40.9gもあります。

さらに、あんこの糖質量は100gあたり20.3gあります。

ダイエット中の方は、あんこは控えた方が良いでしょう。

どうしても、あんこという場合は、ステビアやキシリトールなどのカロリーの低い甘味料を使用して、あんこを作ることをおすすめします。


ダイエットの効果が期待できるポリフェノール

これまで、小豆のカロリーと糖質についてご紹介してきました。結果、小豆のカロリーもそんなに低いわけではなく、糖質量も高いことから、太る原因であることがわかったかと思います。

小豆に含まれる栄養素のうち、ポリフェノールが多く含まれています。赤ワインに含まれていることで知られていますポリフェノールの働きについてご紹介します。

大きく二つの働きがあり、一つは、脂肪の吸収を防ぎ、体脂肪の元となる血中中性脂肪の値を低下させる働き。

もう一つは、腸の中で糖を分解する酵素αグルコシターゼの働きを抑えることで、糖の吸収をしにくくする働きがあります。
その二つの働きによって、食後の血糖値上昇を緩やかにして、脂肪をつきにくくすることから、ダイエットの効果が期待されています。


飲むだけで簡単ダイエット、小豆の煮汁の活用術

小豆の煮汁には、ダイエット効果が期待できるポリフェノールが抽出されますので、煮汁を冷まして、飲むだけで簡単にダイエットができます。

ポリフェノールのほか、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1や利尿作用があるサポニンやカリウムも含まれているので、むくみ解消の効果も期待できます。
作り方は、鍋に小豆と水を入れて火をかけます。

沸騰したら、30分弱火で煮ます。30分経過したら、火を止めて、小豆をこして、冷まして完成です。

一日150~300㎖を目安に、継続して飲んでください。



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小豆は太るの? 【まとめ】

1)ゆでた小豆のカロリーは、豆類の中では低いが、ごはんとあまり変わらないカロリーなので、高カロリーであると認識した方が良い。

2)ゆでた小豆の糖質量は、豆類の中では高い。

3)あんこのカロリーや糖質量は砂糖を使っているので、とても高い値である。

4)小豆には糖を分解・吸収を抑え、脂肪の吸収を防ぐ働きのあるポリフェノールが多く含まれている。

5)小豆の煮汁は、ポリフェノールが抽出されるので、毎日継続して飲むと、ダイエットの効果が期待できる。

いかがでしたか。小豆自体を食べると太る可能性がありますが、小豆の煮汁を飲むと簡単にダイエットができます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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