大豆を柔らかく煮る方法を教えます!明日からはもう失敗しません!

「畑のお肉」とも言われる大豆は、たくさんのタンパク質が含まれています。

煮豆として食したり、豆腐や味噌など加工して食したりと、私たち日本人には、とても馴染みのある食材です。

私は朝食には、お味噌汁と大豆など豆類が入ったサラダをいつも食べています。


煮豆もたまに作りますが、大豆が柔らかくならないで硬くなってしまうことが幾度かありました。そうなってしまうと、かなりショックですよね。

ここでは、大豆を柔らかく煮る方法や柔らかくならない理由などをご紹介いたしますので、最後までお付き合いください。



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大豆を柔らかく煮るポイントは充分に水に浸けること

大豆を柔らかく煮る方法には、充分水に浸けることがポイントになります。

大豆は皮から水を吸収します。しっかりと水を吸収しないうちに煮ると、柔らかくならないです。

まず、大豆の皮が破けないように注意しながら、軽く水で洗います。

4~5倍の水やお湯に浸けます。水の場合は8時間~12時間、お湯の場合は、5時間浸します。よく、一晩浸してから煮ると耳にします。

水の場合は浸す時間の目安となっています。温度によって、浸けておく時間が変わるので、保温容器を使うと温度が一定に保たれるので良いでしょう。

大豆を柔らかく煮る方法

では、大豆を柔らかく煮る方法をご紹介しましょう。
浸した水は捨てずにそのまま使います。

>①まず、強火にかけて沸騰したら、弱火にします。

②皮が破けやすいので、ていねいに混ぜます。あまり頻繫に混ぜなくても良いでしょう。

③煮立てている間は、アクを取ります。

④大豆が煮汁から出ないように差し水をします。

煮汁から出ていると柔らかくならない理由の一つになります。

差し水をすることによって、吹きこぼれを抑えるので、柔らかく煮る方法の一つでもあります。一度に差す水の量は30㏄程度です。

⑤芯まで柔らかく煮ます。
時間の目安としては、2~3時間くらいです。厚手の鍋を使い、落しぶたを利用すると、早く煮あがります。また、大豆の収穫から時間が経過していると、煮あがるのに時間を要します。

⑥柔らかく煮あがったら、煮汁を捨てて、出来上がりです。

大豆を柔らかくする重曹を使うポイント

大豆を柔らかく煮る方法の一つで、重曹を使うことがあります。

重曹は掃除の時にも使用することがあるので、抵抗がある方がいるかもしれません。食用の重曹を使うと良いでしょう。

重曹は、アルカリ性のためタンパク質を分解する性質があります。そのため、大豆を柔らかくして、アクを抜く役目をします。ただし、重曹を使うことによって、大豆の風味が落ちてしまいます。また、栄養の面では、ビタミンB1が失われてしまうので、使用する量には注意が必要です。

大豆が柔らかくならない理由

大豆が柔らかくならない理由は3つあります。

一つ目は、充分に水を吸収しないうちに煮てしまうことです。

二つ目は、先にも述べましたが、煮汁から大豆が出てしまうことです。

三つ目は、味付けのタイミングが早くなってしまうことです。味付けは、大豆が芯まで柔らかくなって、煮あがる寸前にします。砂糖などを早く入れてしまうと、大豆から水分が出てしまい、柔らかくなりません。

柔らかくならない大豆を煮なおしても、長時間煮ても柔らかくなることはありませんので、細心の注意をしましょう。



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大豆を柔らかく煮る方法は?【まとめ】

大豆を柔らかく煮る方法をまとめます。

まずは、大豆を8~12時間水に浸けておきます。

時間が経ったら、浸けた水のまま、強火で煮ます。沸騰したら、弱火にします。

煮立ている間は、アクを取り、差し水をして、大豆が煮汁から出ないようにします。煮汁から出た大豆は柔らかくなりません。

芯まで柔らかく煮あがったら、煮汁を捨てて出来上がりです。味付けは、煮あがる寸前にします。早く味付けをしてしまうと、大豆は柔らかくなりません。

また、重曹を使うと柔らかく煮ることができますが、大豆の風味がなくなったりするので、使用量に注意しましょう。

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