えのきだけの賞味期限が書いてないのはなぜ?日持ちさせる保存方法を解説!

えのきだけに賞味期限が書いてない、だから日持ちしないのでは、と思いますよね?

結論を言ってしまうと、えのきだけは2〜3日程度しか日持ちしません。


しかしこれはあくまで常温でえのきだけを保存した場合の話です。

冷蔵と冷凍のそれぞれの保存方法を使えば、えのきだけを長持ちさせることができます。



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えのきだけに賞味期限が書いてないのはなぜ?

えのきだけの袋を隅々まで見ても賞味期限が書かれていないことに疑問を持った経験はありま すよね?

賞味期限が書いてない理由はえのきだけが生鮮食品だからとなります。

そもそも賞味期限とは、『未開封の食品をおいしく食べられる期限』という意味で、お菓子や加工 食品に見られます。

生鮮食品、つまり「生もの」は時間が経つと腐ってしまい、食べるとお腹を壊すなど身体に悪くなっ てしまうものです。

そこで『消費期限』というものがあり、『速やかに消費するべき期限』として定められています。

消費期限は食肉や卵、鮮魚に記載の義務がありますが、野菜など記載の義務がないものもあります。

こうした記載のない生鮮食品は基本的には2〜3日しか日持ちしないと捉えておくと良いでしょう。



えのきだけを長持ちさせるための保存方法をご紹介!

えのきだけは生鮮食品で3日ほどしか日持ちできないから保存に向かない。

それはあくまで常温で保存した場合の話です。

そこで、冷蔵と冷凍のそれぞれの保存方法を使えばえのきだけを長持ちさせることができますよ!

それでは、それぞれの保存方法をご紹介いたします。



冷蔵保存の方法

えのきだけはその栽培環境から10℃前後の涼しい環境を好んでいるので、冷蔵庫での保存との相性はぴったりです。

冷蔵保存だと1週間の保存が可能ですので、次の手順を使って保存を実践してください。

(1)購入したえのきだけを袋からすぐに取り出す。
(2)新聞紙やキッチンペーパーでえのきだけを包む。
(3)チャック付きポリ袋で密閉して冷蔵庫に入れる。 (※注意!)

・冷蔵庫の温度を10℃程度に設定する。 ・石突きを取らないこと。

→えのきだけの生育環境を再現させるため。


冷凍での保存方法

冷凍だと味が変になるのかと思いがちですが、次の手順を使えばえのきだけの鮮度を保ったま ま最長1ヶ月の保存ができます。

(1)石突きを取り除く。
(2)好きな大きさにカットする。
(3)チャック付きポリ袋に入れて密閉する。
(4)1時間冷凍する。
(5)1度取り出してもみほぐす。
(6)冷凍庫に入れる。
(注意!)
・使用するときは解凍せずに使う。


えのきだけの保存方法には冷蔵・冷凍以外も何かないのかと思いきや、乾燥させるという大胆な →解凍すると栄養が水分と共に逃げてしまうため。

乾燥でのえのきだけの保存方法もアリ!


手間がかかりますが、変わった食べ方をしてみたい場合に使えるので、こちらの保存方法もご紹 介します。

(1)石突きを取り除く。
(2)小房に分けてザルなどにキレイに並べる。
(3)日当たりの良い場所に干す。
(4)時々上下を返しながら3日程天日干しする。




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えのきだけに賞味期限がないのはなぜ?【まとめ】

えのきだけに賞味期限が書いてない理由がお分かりになりましたか?

えのきだけは生鮮食品に分類され、日持ちしないので賞味期限が書いておらず、消費期限すら 書かれていません。

ですが生鮮食品なので3日しか日持ちしないと常に覚えておくしかありません。

冷蔵・冷凍ならば長く保存でき、それぞれの保存方法で1週間、1ヶ月と長期間です。

もやしのように安価で購入できますが、今回ご紹介した保存方法であれば、腐らせない、使いき りに焦ることがない、とあちらにないメリットを受けられます。

きのこ界のもやしと思えるほどお手頃なえのきだけを長持ちさせて、楽々と菌活を続けましょう!
 

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