キャベツは茹でると栄養なくなる?調理法別の対策方法を解説!

皆さんが一番食べてるではないだろうか野菜ランキング1位キャベツ。価格も安く、使い勝手の良さが魅力的ですね。

キャベツの価格と使い勝手の良さから、野菜不足の時にも活躍してくれますが、皆さんはどのように調理して食べますか?


僕の場合はめちゃくちゃ細い千切りキャベツが一番好きですね。野菜炒めで炒めたり、味噌汁や鍋のように茹でたりするのもありですね。

しかし調理方法でキャベツの栄養がなくなってしまう可能性があるというのは知っていますか?

今回は調理方法で変わってしまうキャベツの栄養について学んでいきましょう。



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キャベツは茹でると栄養がなくなるの?

キャベツに豊富に含まれる栄養はたくさんあります。

例えばビタミンCは皮膚や粘膜の健康維持、コラーゲンを作る美に必要な栄養を豊富に含んでいます。

ビタミンUは胃や腸の粘膜を頑丈にしたり、胃壁を守ってくれたりします。カリウムも豊富に含まれており、塩分量が多い食事の時にキャベツを食べることで、塩分を排出してくれる働きがあります。

他にもいろいろありますが、こんなに人の健康を助けてくれるキャベツの栄養しっかり摂取したいですよね。では、早速キャベツを調理して食べちゃいましょう。

でも、キャベツの栄養たちは怖がりですぐ逃げちゃうので気をつけて…。

茹でる場合

ビタミンCは水溶性ビタミン、水に溶けやすい性質を持っています。

茹でるうちにどんどんビタミンCが減少してしまいます。カリウムもビタミンCと一緒に水に溶けてしまうので栄養が半分以上減少してしまうこともあります。


炒める場合

茹でるのがダメなら油で炒めてはどうでしょうか?

油は水ではないのでほとんど溶け出すことがないですが、ビタミンCとビタミンU、カリウムは熱に弱い性質であるため、加熱をしすぎると組織がどんどん破壊されていきます

水にさらして生で食べる場合

千切りにして、水にさらすとシャキシャキとした食感が向上します。

ですが、ビタミンCは先ほども書いたように水に弱いので、切った部分からこれまたどんどん栄養が流れていきます。

料理で栄養を失わないための対策

キャベツは調理されるのが苦手だということが十分にわかりましたね。

これでは上手に摂取ができないから生で食べるしかないじゃないかと思った人たち、それが一番の正解といえましょう。

しかし生のキャベツだけでは物足りない、料理を楽しみたいと考える人たちにそれぞれの対策を教えていきましょう。


茹でる場合

茹でる場合には、ビタミンやカリウム達が水に流れ込んでしまったため、ゆで汁の方にキャベツの栄養が入っています。
茹で汁も一緒に使う、または味噌汁で一緒に飲み干すことで減少を抑えることができます

火が通ってしまって一部の栄養は少なくなっているかもしれませんが、茹で汁を飲まないよりは、飲んだほうがいいでしょう。

加熱する場合

加熱する場合は、キャベツにあまり熱を与えないようにサッと炒めるようにしましょう。例えば野菜炒めを作る場合、先に別の野菜を炒めてから最後にキャベツを加えることで、加熱時間を短くすることができます。

または、キャベツだけを電子レンジで温めることで最短でほどんどビタミンCを失うことなく摂取できます。


生で食べる場合

生で食べるのが一番効率のいい摂取方法といえます。しかし水で洗う時間やさらす時間はなるべく短くしましょう。

千切りキャベツにする場合は、千切りした後に水にさらしてしまうと切った部分からどんどんビタミンCが出ていってしまうので、千切りする前にサッと水洗いしてから切りましょう。



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キャベツは茹でると栄養なくなる?【まとめ】

今回の調理方法で失うキャベツの栄養どうでしたか?皆さん改めて自分たちの調理方法を振り返ってみると、ほとんどの人が栄養をうまく摂取できてなかったのではないでしょうか?

適した調理方法をすることで、今までの栄養補給が何倍にも効率よくなります。キャベツの栄養達は臆病者だから優しく調理してあげるということを忘れないでくださいね。

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