ネギの増やし方!家庭菜園初心者向けの栽培方法を伝授!

料理で何かと出番の多い野菜ネギは、家庭菜園でも人気の野菜です。

いろんな種類があり育て方により難易度も違い、1番な簡単な方法だとスーパーで買ってきたネギを土にさすだけで増えるのです!


今回は家庭菜園初心者向けのネギの増やし方についてお話ししていきます!



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ネギの種類

ネギの品種は500種以上あり、ざっと分けると加賀郡と千住郡、九条郡の3つに分けられます。

加賀郡:
土を寄せて日光を遮り葉鞘部を食べる白ネギの一種です。
夏に成長して、冬を越す寒さに強いネギで、北海道や東北など寒い地方で多く栽培されている種類です。

株が何本にも分かれることが少ない品種で、白い部分が太いのが特徴です。
加賀郡で有名なのが下仁田ネギがこの種類になります。

千住郡:
土を寄せて日光を遮り白くした葉鞘部を柔らかくするように栽培したのが根深ネギ(白ネギ)です。

夏から冬に成長し、成長関東地方で多く栽培されている種類です。

市販されている根深ネギのほとんどがこの種類になります。

九条郡:
青ネギ、葉ネギと呼ばれ、低温高温に強いため1年通して栽培されています。
京都が発祥地ですが、今は西日本でも多く栽培されています。

株が何本にも分かれることが多くて葉が細く、白い部分は短く緑色の部分は長く育ち、やわらかく辛味が少ないのが特徴の品種です。

ネギの栽培方法

加賀郡と千住郡に分類される白ネギは育てるのに1年以上かかることもあり、初心者にはあまりおすすめしません。

葉ネギでしたらプランター栽培も可能で初心者向きです。

更に球根タイプの葉ネギだと長い期間収穫を楽しむことができるので1番おすすめです。

球根タイプはワケギ、アサツキ、ハツカネギなどがあり、植え付け時期は8〜10月が適期になります。

ハツカネギ

その名の通り20日程度で収穫できるネギです。
葉が20〜30cmほど伸びてきたら、抜いて収穫するか、根本から5cmほど上を切って収穫します。

その後追肥を与えることにより2〜3回ほど収穫が可能になります。

ワケギ、アサツキ

1ヶ月前後で収穫できるようになります。
ハツカネギと同じように一度に収穫しなければ、翌年の3〜4月頃まで収穫を楽しめます。

〜植え付け〜
深さ20cm程度のプランターに市販の野菜用培養土を入れておきます。

球根は2、3球づつに分けて、余分な外皮を取り除いておきます。

球根から自然に芽が出てきたら、10〜15cm間隔で芽が先が少し見えるくらいの深さで植え付けます。

ネギは湿気に弱いので、土が湿った状態が続かないように、土が乾いたら水をやるようにしましょう。

芽が出て葉が15cmほど伸びてきたら追肥をして、その後は2週間に一度のペースで追肥をするようにしてください。

30cm以上伸びたら収穫時期です!

球根からやるのもちょっとハードルが高いわ…という方におすすめの方法を次でご紹介します!

ネギの増やし方

この方法はなんといつも調理で捨ててしまうネギの根本部分を利用するだけのお手軽な増やし方なんです!

そして用意するものもたったの4つ!
・ネギ(根本部分10cm、九条ネギがおすすめ)
・2リットルのペットボトル
・鉢用の石
・野菜用培養土

ペットボトルの口部分を切り取り、底は水はけをよくするため穴を何個か開けておいてください。

石を敷き詰めてから土を入れ、ネギを根本を下にして植え付けるだけ!

その後の手入れとしては土が乾いてからの水やりと、2週間に一度の追肥をするだけです。

ある程度育ったらまた根本10cm残して収穫すれば、うまくいくとまた収穫することができます!

葉が柔らかい九条ネギが適しているので、スーパーで九条ネギを手に入れた際は是非一度お試しください。

これであなたもネギ増やし方マスターです!




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ネギの増やし方【まとめ】

今回はネギの増やし方について解説しました!

・ネギの種類はざっくり分けて3つ
・初心者向けは葉ネギ
・超お手軽に試すならスーパーの九条ネギ!
年々ネギが高くなってきているのでこの増やし方でいっぱいネギを堪能しましょう!

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