業務スーパーの【大学芋】っておいしいの?量や値段など気になること検証!

量がとても多いだけでなく、値段もお手頃で品質が良いものがたくさん揃っている業務スーパー。

そのたくさんある商品の中でも冷凍の大学芋が味、量、価格どれをとってもかなり満足のできる商品だったので実際に買って食べてみた、私一個人としての感想を述べながら商品の紹介をしていきます!


最後には簡単に大学芋のアレンジの仕方も紹介してますのでそちらもチェックしてみてくださいね。


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業務スーパーの大学芋の基本情報

みなさんが業務スーパーの冷凍食品に求めるものといえば味はもちろんですが、やはりコスパの良さや手軽さだと思います。なので大学芋について基本的なことを見ていきましょう!

値段 458円
内容量 500g
調理方法 レンジ解凍 500wで2分30秒加熱
自然解凍  室温で1時間半~2時間

簡単にまとめてみました!まず値段!500g入っていてこの値段は安いです!同じニッスイさんから140gの大学芋も販売されていますが、楽天通販で380円なのでお買い得なのは一目瞭然ですね!



続いて内容量ですが、500gというのは、かなり多いです!さすが業務スーパーという感じです。ですが500gと言われてもわからないですよね。確認したところ目視で、大学芋が25個程入っていました!一つだけでもかなり食べ応えがあるので、ホームパーティーや打ち上げ、宴会などでも活躍しそうです。



続いて調理方法ですが自然解凍、レンジ解凍の二つあり療法とも簡単なのでとても助かります!ですが量が、かなり多いので小分けにして解凍するのがよさそうですね。


業務スーパーの大学芋の肝心な味は?正直おいしいの?

業務スーパーの大学芋について基本的なことについてみてきましたが、買い手が一番気になるのはやはりおいしいのどうかですよね。結論から言ってしまうとものすごくおいしいです!

私も最初は「どうせ冷凍だし、そこそこおいしければいいか…」と思っていました。しかし実際に食べてみるとそこそこ美味しいどころかとても美味しくて私的には、ちゃんとしたお店で買うやつと比べても遜色がないように感じました。



長々と大学芋を食べた感想について述べてきましたが、次はどういう味だったか客観的に述べていきたいと思います。まず私が感動したのは外の水あめがパリパリだった、ということです。今まで私は冷凍の大学芋を食べたことがなく、解凍したときに外の水あめが湿気てしまうのではと思っていました。

しかしそんなことはなくパリパリのままでとても感動しました。外の水あめだけでなく、中の芋もホクホクでごまの香りもちゃんと残っており、とても完成度が高いものとなっておりました。これはリピート確定間違いなしですね!


業務スーパーの大学芋の食べ方

ここまで読んでいただいた方には、業務スーパーの大学芋の良さが伝わっていると思っています。もちろんそのまま食べてもおいしいのですが500gとなると、かなりの量なので終盤になってくると飽きてしまう方もいらっしゃると思います。なので私的におすすめのアレンジの仕方を二つほど紹介したいと思います。


(1)シナモンをかける

シナモンをかけると和風から一気に洋風な感じに仕上がりますよ。


(2)バニラアイスを乗せる

この組み合わせは間違いないです。大学芋の和風の甘みとバニラアイスの甘みが合わさって和風パフェを食べている気分が味わえます!


いかがでしょうか?こちらのふたつが私のおすすめのアレンジです!ほかにも大学芋のケーキなどたくさんありますので、調べてみると新しい発見があるかもしれませんね!

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業務スーパーの大学芋っておいしいの?【まとめ】

いかがだったでしょうか?すこしでも業務スーパーの大学芋の良さが伝わっていれば幸いです。ではまとめに入ります。

価格は458円。他の大学芋の商品と比べるとお手頃価格。
内容量は500g。数にしておよそ25個
味は大学芋の専門店のものと比べても遜色なし
シンプルな大学芋なのでアレンジもたくさん。

業務スーパーの大学芋は本当に美味しいので、見かけたら一度手に取ってみてくださいね!

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