一蘭のスープはおかわりできる?後から追加できるトッピングについて紹介

みなさんは一蘭のとんこつラーメンは替え玉しますか?

一蘭のとんこつラーメンは、細麺であったり味の濃さを調整できたりと替え玉を想定して商品設計がされていると思われます

私も替え玉を最低1回、多い時は2回と何度も替え玉をしてしまいます。

しかし、替え玉をし続けるとだんだんスープがなくなってきますよね、一緒に行った友人から「スープって追加できないの?」と聞かれたことがあります。


そこで今回はスープのおかわりができるのか?について紹介していきます、この記事を読んで頂くとスープやトッピングのおかわりや追加について学ぶことができます。

先に結論を話すと「スープのおかわりはできない」でした。



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一蘭のスープおかわりについて

では、早速本題の話をすると一蘭ではスープのおかわりはできませんでした。

公式サイトでもスープのおかわりについて言及されておらず、できないが正解と思われます。

麺のおかわり(替え玉)は可能だったのですが、やはりスープはお店の都合上できないようですね、SNSで見かけた達人は「ラーメンごとおかわりする」と言っていました笑

何回も替え玉をするとスープがなくなってしまいますが、できるだけスープを消費せず食べるようにしましょう。


それでもできるだけスープは残したいところ

じゃあできるだけスープを消費しないようにするにはどうすればいいのか?

私が個人的におすすめなのは、自分がいつも食べている味より少し「味の濃さ」を濃くするのがおすすめです。

そうすると2回目以降の替え玉の時に早めに麺と絡むため、スープをあまり消費することなく召し上がることができます。

また、他にも「こってり度」や「秘伝のたれ」の調整で濃くすることができます、普段おいしいからとそのままで食べていた人はこれを機に色々な味変に挑戦してみてください。


スープはできるだけ麺と味わうだけにした方がいい。

スープについて紹介している記事ですが、1点注意しないといけないことがあります。

それはラーメンのカロリーが高い、という点です、スープのおかわりがしたい私のようなユーザーはスープも飲み干す勢いです。

一蘭のとんこつラーメンはスープのみで394Kcalと言われていて、とんこつラーメンは1杯630Kcalだと言われているので、約半分はスープなのだと意識しておく必要があります。

替え玉で2〜300Kcal摂取していることを考えるとスープの摂取量は注意しないといけませんね。

実は意外と知られていない後から追加できるもの


実は替え玉意外に後から追加できるものがあります、以外と知らない人も多いのではないでしょうか?

それは「秘伝のたれ」です。

公式には「秘伝のたれが後から追加可能か?」について記載されています。

「A:最大20倍までご注文いただけます
 ※10倍を超えると有料(一律130円)での追加となります。」

後から追加できるとなると「最初はたれなしで後から追加」ができますね、私もこれは魅力的だと思います。

秘伝のたれは辛味成分があるので、純粋なとんこつラーメンを感じることができません。

ですが、私のような辛いもの大好きな人は最初に入れちゃいますよね(笑)。

しかし、最初の用紙をスタッフへ渡す際に伝えることができれば2種類の味を試すことができますね。

ぜひ、みなさんも試してみてください。



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一蘭のスープのおかわりはできるの?【まとめ】

いかがだったでしょうか、一蘭ではスープのおかわりはできませんでしたね、どうしてもスープがなくなってしまった場合はラーメンをもういっぱい注文することになります。

また、味の濃さを若干濃くすることで、2回目の替え玉を投入後の麺の絡みが早くなりスープの消費をセーブすることができます。

後から追加できるものには替え玉だけじゃなく「秘伝のたれ」もいけるようです!これを知っておくと、ノーマル→辛い一蘭へ味変できるので得した気分になれますよね。

ただ、麺をいっぱい食べ過ぎると摂取カロリーが上がってしまいますので、替え玉の回数は注意して召し上がってくださいね

みなさんも味変を極めて最強の一蘭ラーメンを作ってみてください。

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