銀のさらの使い捨ての容器にするメリット!人気の茶碗蒸しの値段は?

宅配寿司専門店の「銀のさら」。
コロナ禍で一気に宅配業者は人気になりましたね。

銀のさらは、容器を桶と使い捨て容器に変更できます。

お寿司ということで、桶に入れられて送られると、高級感もあって雰囲気もよくなりますよね。


しかし、大きな桶だと洗うのも大変。

そんな人には、使い捨て容器を選択しておくことで手間が省けます。

そこで今回は、使い捨て容器を利用するメリットについてと、サイドメニューで一番い人気の「茶碗蒸し」について、併せてまとめてみました。



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銀の皿が使い捨て容器にするメリットとは


洗わなくていい

使い捨て容器にする最大のメリットは、容器を洗わなくてもいいということ。

プラスチックの使い捨て容器ということで、見た目は悪いですが、シチュエーションによって特別な日でもないなら問題ないですよね。

プラスチック容器ですけど、きちんと模様もあって結構キレイなんですよ!

食べ終わったあとは、ルールを守ってゴミに出してくださいね。


回収が不要

二つ目は、回収がないこと。

使って捨てるだけですので、この点は関係ないですね。

桶の回収に関して、一軒家なら、自宅の玄関脇に置いておく必要があります。

マンションだと、両隣の人の邪魔にならないように外に出して置きます。

しかも、「銀のさら食べたんだ~」って隣の人にバレるのもなんか嫌ですよね(笑)

また、マンションでもオートロックの場合は、回収しやすいように門の外まで出しに行く必要があります。

そうなってくると、ますます面倒…

一方、使い捨て容器は回収もないので、わざわざ外に出しておかなくてもよく、とても便利です。

三つ目のメリットは、衛生的にいいこと。

決して、桶は汚いという訳ではありません!

桶の場合、使用者(注文者)が軽く濯いだのち、玄関(回収しやすい場所・屋外)へ出してもらい、担当者が午前中に回収に行きます。

その後、店舗できちんと洗浄・消毒を行っています。

保管の際も、下にシートを敷いてから逆さにしてサイズごとに重ねていました。

しかし!使い捨てに比べるとやはり衛生的には怠りますよね。

桶も使い捨て容器も、盛り付ける前にアルコールスプレーをしてから、軽くふき取る作業があります。

桶は、どうしてもほこりが「ゼロ」というわけにはならず、正直汚れが気になって、再度洗い直ししていた時もありました。

そういった面でも、きちんとコーティングされたプラスチックの容器はとても清潔。
シチュエーションにもよりますが、気になる人は注文の際に「使い捨て」を選択しておくといいです。

人気の茶碗蒸しについて

サイドメニューにある人気の茶碗蒸しについて、値段や実際に美味しいのか気になりますよね。

銀のさらの茶碗蒸しは1個260円(税別)
正直安くもなく、高くもないです値段ですが、人気の秘密はやはり「美味しい」から。

具は、鶏肉・エビ・ホタテ・しいたけ・銀杏・かまぼこなどが入っていて、出汁の味がしっかり味わえる一品です。

カロリーも65カロリーで、ヘルシーでお寿司と合わせても罪悪感ないですね。

茶碗蒸しの玉地は、銀のさらの工場から冷凍パックされた状態で送られてきます。

作り方は、注文が入ってから冷凍パックを解凍して、専用の容器に移してから10分間蒸します。

店舗で、蒸したてを配達しますので安心ですよね。

これに、うどんをいれたおだまき蒸し(520円・税別)もサイドメニューにありますが、うどんが茶碗蒸しの出汁を吸っていてとても美味しいのでおすすめです!



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銀の皿の使い捨て容器【まとめ】

今回は銀の皿の使い捨て容器について解説しました!

使い捨て容器は洗う手間がなく、回収もないので楽
衛生管理はしているが、使い捨ての方が清潔
茶碗蒸しの値段は、260円(税別)
カロリーが低く、美味しいので人気

銀のさら側としては、コスト面や環境面に配慮して「桶」での提供を勧めています。
見栄えもよくなること間違いなしですので、その辺のご協力お願いします。

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