丸亀製麺でPayPayの利用が終了?現金のほかに使える支払い方法を解説!

皆さんは丸亀製麺でのお会計を現金以外でお支払いしたことがありますか?

いまやどこでお買い物をしても当たり前になりつつあるキャッシュレス決済。

丸亀製麺では単価の細かいトッピングなどもあるので、おつりのいらないキャッシュレス決済はお店にもお客さんにもありがたいシステムだと思います。


そんな中ネット上では「丸亀製麺でPayPayでの支払いが終了した?」という噂もちらほら見かけることがあります。

なぜそのような噂が聞かれるようになったのでしょうか?

・今現在PayPayでお会計はできるのか?
・PayPayの他にも現金以外での支払い方法は可能なのか?

この記事では、PayPay終了の噂の真相と丸亀製麺でのお支払い方法について調査していきます。

ぜひ最後までご覧ください。



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丸亀製麺でPayPay利用が終了?現在多数のキャッシュレス決済を利用可能!


現在丸亀製麺で使える支払い方法は現金のほかに以下のものが使えます。

・電子マネー(交通系)→Suica、PASMOなど。
・電子マネー(流通系)→nanaco、楽天Edypなど。
・クレジットカード→VISA、Mastercard、NICOSなど。
・ポイントサービス→dポイント、楽天ポイント。
・バーコード決済→PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、LINE Pay、銀行ペイなど。

ただ、店舗によっては使えない店もあるようなので、心配な方は問い合わせてみてください。

また、システム障害などで運悪く利用できないこともあるかもしれません。

キャッシュレスはとても便利ですが、お金を全く持ち運ばないというのは、万が一を考えるとまだ難しいかもしれないですね。



丸亀製麺でPayPay終了の噂が聞かれる理由とは?最初の導入は2019年だった


丸亀製麺で最初にPayPayが導入されたのは2019年4月でした。

2019年は10月に消費税の増税があり、それに伴いキャッシュレス決済でのポイント還元事業も実施されました。

それまで以上にキャッシュレス決済が身近になった年でしたね。

一度導入されたPayPayでしたが、約1年後にはPayPayを含むコード決済の取り扱いを終了しています。

ようやくPayPayでの支払いも定着してきた頃の取り扱い終了に戸惑われ方も多かったのではないでしょうか。

レジ前に「○月○日をもちまして取り扱いを終了させていただきます」というお知らせが貼られたため、ネット上で話題になったようです。

しかしこの終了は全店でコード決済を導入するためのシステム改修のための一時中断だったので、レジ前の貼り紙も「取り扱い終了」から「一時停止」に変更されました。

その後順次取り扱いを再開し、現在ではほとんどの店舗で利用できるようになっています。



丸亀製麺で各種商品券は利用できる?丸亀製麺独自の商品券と株主優待券はOK!


現金以外の支払い方法といえば商品券も思い浮かびますが、丸亀製麺では商品券は使えるのでしょうか。


丸亀製麺で使用可能な商品券は「丸亀製麺全店共通食事券」か株式会社トリドールホールディングスの「株主優待券」のみとなっています。

各種ギフトカードやクオカード、全国百貨店共通商品券、ジェフグルメカードなどは使えません。

丸亀製麺全店共通食事券は一部店舗で販売される「丸亀製麺福袋」に入っているようです。

福袋の価格2000円に対し2400円分の食事券とだし醤油などが入っているので、よく丸亀製麺を利用する方は購入するとお得ですね。

販売されている店舗が限られているので、事前に店舗に問い合わせて見ることをおすすめします。



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丸亀製麺でpaypay利用は終了したの?【まとめ】


今回は丸亀製麺のpaypay利用が終了したのかや、お会計方法について調べてみました。

現在キャッシュレス決済は大抵のものが使えるようになっていて、とても便利になっています。

しかしシステムの不具合やシステムを未だ導入していない店舗も一部あるかもしれないので、お店で注文する前に確認しておくと安心ですね。

丸亀製麺はうどんのお盆を持ち運ぶので、小銭を受け取らなくていいキャッシュレス決済はとても便利です。

ポイント還元があるものも多いので、上手に活用していきたいですね。

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