バーミヤンはまずくなった・それともおいしい?評判や口コミを検証!

ガストやジョナサン、夢庵などを手がけるすかいらーくグループのバーミヤンは、手軽に身近なところで中華料理が食べることができファミリーなど幅広い層に人気があります。

以前は餃子やチャーハンなど本格的だけど日本人の口によく合うなどと定評がありました。

しかし、ここのところネット上ではバーミヤンはまずくなった?との口コミが広がっています。


嘘でしょ、バーミヤン大好きなのに残念!

そう思っている方も多いと思うのでネット上の口コミを参考に炒飯と餃子について調べてみました。

バーミヤンに行ったことはないけれどこれから来店を考えているかたや久しぶりに行くかたなどの参考になれば嬉しいです。



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バーミヤンはまずくなった?

バーミヤンでは炒飯を頼むとおかわり自由のスープバーがついてくる。

わざわざ別でスープバーを頼まなくても、炒飯についてくるというのはとてもめずらしいサービスですね。

お財布に優しく、お腹もいっぱいになってとても嬉しいサービスです。

炒飯はバーミヤンのら公式サイトによると、パラッと感にこだわったバーミヤン定番の人気メニューでお値段は598円とある。

また、餃子は6個で296円と12個で549円の2種類がある。

6個では餃子1個あたり49.3円、12個では45.7円の計算になるので12個のほうを頼んだほうがお得ということになる。

では、バーミヤンの炒飯と餃子は本当にまずくなってしまったのでしょうか?

 


餃子とチャーハンがまずくなったという口コミで多くみかけるもの4つ!

  • 餃子が必要以上の油でギトギトしていて餃子と油を食べている様な味がする
  • 餃子に肉汁のジューシーさがまったく無い。さらに皮のパリパリ感もない。
     パリパリとしていないうえにべちゃっとしていてやわらかすぎて不自然
  • チャーハンがパラパラとしていない
  • チャーハンが熱くない時があったり、お米がやけにかたい


ここまでの口コミをみるだけでもとても残念な気持ちになってしまいますね。

また、おいしいと言われるようにはならないのでしょうか?


バーミヤンがまずくなったと言われる理由は?

バーミヤンは、2005年に全国47都道府県への出店を達成しました。

翌年には、最高の店舗数745店舗になりましたがその後は店舗は減り続けています。

その理由は、バーミヤンはまずくなったとの口コミが多く不人気になってしまっているからだと言われています。

バーミヤンがまずくなった理由としては、全国に店舗が広まり以前からの調理法では味に個人差がでてしまうので、全国チェーンのファミリーレストランとしては全店で均一の味で料理を提供するべきということになって配合済みの調味料を加えるだけの調理方法に変わったということがネット上にあがっています。

この様に調理方法が変わる前は、いっぱんの中華料理店と同じ様な調理方法をしていたそうです。

店舗が増えたのは嬉しいですが、それに対応するための調理方法がまずいと言われてしまうのはとても残念ですね。



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バーミヤンはまずくなった?【まとめ】

バーミヤンでは特に炒飯と餃子がまずくなった?との口コミが多く寄せられています。

炒飯は、バーミヤン定番の人気メニューでお値段は598円です。

バーミヤンがまずくなった理由としては、全国に店舗が広まり以前からの調理法では味に個人差がでてしまうので、全国チェーンのファミリーレストランとしては全店で均一の味で料理を提供するべきということになって配合済みの調味料を加えるだけの調理方法に変わったということがネット上にあがっています。

口コミをみると、辛口のものもあり以前からのファンのかたがたくさん離れてしまっている印象です。

今回はまずくなった?というテーマでしたので「まずくなった」方の声を上げましたが実際は以前よりも今の方が好きという声もあります。

食べ物の好みは千差万別なのでたくさんの利用者がいるバーミヤンでは一部「まずくなった」という声が出てくるのも仕方ないですよね。

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