元町珈琲はコーヒーチケットとは?使い方や使用期限を徹底解説!

カフェをお得に利用する方法として、『コーヒーチケット』というものがあります。

複数枚綴りのチケットをあらかじめまとめ買いすることで、飲み物がお得になる仕組みです。

元町珈琲でもコーヒーチケットを導入していると聞き、調べてみました。


割引やお得なサービスがあるお店には、定期的に通いたくなりますよね。

この記事では、元町珈琲のコーヒーチケットの買い方、使い方、使用期限を含めた概要をまとめました。



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元町珈琲のコーヒーチケットってどんなもの?

コーヒーチケットとは、5~10枚程のチケットを先払いで購入することで割引になる、回数券のようなものです。使い方としては、使用する際に1枚ずつ切り離していきます。

全ての飲み物が対象となっていて、1枚のチケットで飲み物を1杯注文できます。

各店舗で販売価格や枚数が異なるので、今回は一例をご紹介させていただきます。

例えば長野東和田の離れでは、5枚綴りのコーヒーチケットを1980円で販売しています。

2300円に相当するチケットなので、320円お得になりますね!

チケットを利用すると実質396円で、460円までの飲み物を注文できます。

ただし460円を超える飲み物は、差額を現金で支払う必要があります。

使用期限は発行日から6ヶ月で、テイクアウトでも使用できるとの記載がありました。

店舗により差がありますので、詳細は各店舗にお問い合わせ下さい。

注意点として、他の特典との併用はできません。

1回ずつの割引は数十円ですが、高頻度で通われる方にとっては大きいですね。



コーヒーチケットをさらにお得に買う方法は?

元町珈琲のコーヒーチケットは、各店舗の店頭で購入できます。

時期によっては、コーヒーチケットのセールを行っています。

過去には3日間限定で、2300円相当のチケットが1650円で販売されたことがあります。

さらにチケットを2枚以上お買い上げの方に、自社ブランドのパンやラスクがもらえる特典がありました。

また元町珈琲では、お正月に福袋、夏の福袋としてサマーバッグが販売されます。その中にもコーヒーチケットが入っています。

ただでさえお得なコーヒーチケットですが、さらにお得になる時期に購入するのが狙い目です!



もしもお店が閉店してしまった場合は?

『コーヒーチケット代としてお金を先払いしているのに、もしお店が閉店してしまったらどうするの?』と心配性の方なら思われるかもしれません。

先ほども記述した通り、元町珈琲のコーヒーチケットはその店舗でしか利用できません

ですが過去に店舗が閉店してしまった際は、例外の対応をしてもらえたようです。

指定された近隣の店舗であれば、期限内においてコーヒーチケットの使用ができるようになりました。また希望される方には、1枚単位での返金も行われていました。

近くに店舗がない場合もあるので、お客様に寄り添った対応で安心できますね。

あくまで過去の一例ですので、今後の対応は変わる可能性もあります。ご了承下さい。



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元町珈琲はコーヒーチケットとは?【まとめ】

元町珈琲には、飲み物がお得に楽しめるコーヒーチケットがあります。

複数枚綴りで販売しており、購入した店舗でしか使用できません。

一例ですが、長野東和田の離れでは、5枚綴りのコーヒーチケットを1980円で販売しています。2300円に相当するチケットなので、最大320円お得です。

使用期限は発行日から6ヶ月間で、テイクアウトでも利用できます。

購入する際は、さらにお得になるセール期間を狙うのがおすすめです。

コーヒーチケットのセールを行っている時期があり、複数枚購入での特典もあります。

また福袋やサマーバッグの中にも、コーヒーチケットが入っています。

もし対象店舗が閉店してしまった場合、例外的に近隣店舗で利用できるようになったことがありました。また、1枚単位での返金の対応もしてもらえたようです。

以上が元町珈琲のコーヒーチケットについてでした。

店舗によるところが大きいので、詳しくはお近くの店舗にお問い合わせ下さい。

そこまで頻繁に通わなくても、期限が6ヶ月もあれば使い切れそうですよね。

定期的に通われる方はお得なコーヒーチケット、利用されてみてはいかがでしょうか。

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