ポテトチップスで肌荒れの原因になる?その理由と対策を徹底調査!

ポテトチップスは美味しすぎてずっと食べてられますよね♬

私は友達や親戚と集まるときはみんなで食べれるし、おいしいのでとりあえずポテトチップスを買ってしまいます。

そんなポテトチップスですが、みなさん食べ過ぎて肌荒れになったことはありませんか?


私は大学生2年生のころまでは肌荒れを経験したことはなかったのですが、暇な時間が増え、ポテトチップスばかり食べすぎてニキビが増えてしまっていました(´;ω;`)

でも、ポテチって美味しくてずっと食べ続けてしまいますよね。

「なんでポテチを食べると肌荒れになるの?」
「でも、おいしくてやめれないよ」

この記事は、そんなかたたちへ役立つ情報が書かれています。

そこで、今回は

・ポテチを食べ過ぎると肌荒れになる原因
・ポテチ中毒から抜け出す方法
・肌荒れを治す方法

わかりやすくこの3つにまとめてみました。

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ポテチを食べ過ぎると肌荒れになる理由

ポテチを食べ過ぎて肌荒れになる理由は、酸化した油が肌荒れの原因になっています。

ポテトチップスは作られてから袋に詰められて時間がたってしまっているので油が酸化してしまっています。

酸化した油が体内に入ると活性酸素が作られます。
活性酸素は体の悪いものと戦ってくれますが、問題のない正常な細胞も傷つけてしまうんです。

そのことで、肌に炎症がおこってしまいます。

また、ポテトチップスは医者からは「悪魔の食べ物」とまで言われているんです。


その理由は以下の3つです。

①糖質の過剰な摂取
②老化を早める
③変性した脂質が入っている


です。

ポテトチップスには食品を作る過程に作られる悪性物質が入っており、その物質は老化を早めるといわれています。

変性した脂質とは、古くなった油や調理して時間が長く経っている食べ物に見られ、同じく体に悪いといわれています。

こんなことを聞いてしまうと、

「もうポテチなんて食べない方がいい」
「ポテチは危険だ」


と思う人はたくさんいると思います。

しかし、そんな簡単にポテチはやめれないですよね。


私も肌荒れの時はポテトチップスを食べるのを控えてました。
でも、それがかえってストレスになったり肌荒れが収まってくるとまた食べてしまうんですね。

その理由はポテトチップス中毒だからなんですね(´;ω;`)

ポテチのあの触感と味が癖になってしまい、食べるのをやめられないんです。

私が友達と遊ぶときには、たくさん入っててポテトチップスを嫌いな人はほとんどいないので買ってしまうんです。

だって私の中ではポテトチップスはお菓子の王道なんですもん(笑)

しかし、ポテチを食べ過ぎてしまわないような対策もありますので紹介していきたいと思います。



ポテチ中毒から抜け出す方法

あなたはダイエットをしたことがありますか?

厳しいダイエットを行うと、その反動で暴食をしてしまいリバウンドをしてしまうことありますよね。


それが、ポテトチップスでも同じです。


ポテトチップスをいきなり禁止してしまうと大変なので、一回り小さいポテトチップスを買うことをお勧めします。

ポテトチップスのサイズはたくさんの種類があるのでいつもより小さいものを買いましょう!

また、私は家にお菓子を買いだめしないようにしています。

家にポテチがなければ食べる頻度も減っていくので、食べたいときはその時に買って食べるという方法をお勧めします。


肌荒れを治す方法

適度な運動

適度な運動はターンオーバーを促進させてくれるために良いといわれています。私は毎晩音楽を聴きながらジョギングを行っています。

ジョギングは血の巡りをよくしてくれ、栄養素を体に送ってくれるのでとても良いです。


紫外線ケア

紫外線は、肌のシミの原因になるわけではなく肌のバリア機能を低下させ、炎症を引き起こす原因になることもあります。対策としては日焼け止めクリームを最低でも夏の間は使用することをお勧めします。


肌断食

私が一番お勧めするのはこの肌断食です。肌断食とは肌がもともと持っているバリア機能を活かした、化粧水やクリームだけでなく洗顔などスキンケア商品を使用しないことです。

過剰なスキンケアがなくなり、肌への負担が軽減するので肌の調子が良くなります。
私はこの方法でニキビが減っていきました!!

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ポテトチップスで肌荒れの原因になる?【まとめ】

ポテチが原因で肌荒れが起きてしまうことがあります。

たしかにポテチは美味しいですがこれからは今回紹介した方法を実践して美味しくポテチを食べていきましょう


それでは、おさらいします。
ポテチ中毒から抜け出す方法

・ポテチを食べる量を減らす
・買いだめをしないで食べたいときに食べる

でした。

これからは食べ過ぎずにほどほどで食べていきましょう♬

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