メロンの冷やし方とおいしい食べ方とは?完熟後はどの位もつのか?

ちょっと贅沢したいときに食べたいメロン。そのまま食べてもおいしいし、デザートなどに利用するのもまたいいですよね。冷やしてから食べると、さらに美味しくいただくことができます。

メロンの冷やし方によって、おいしさが変わったり、冷やす時間をより効率よくすることも可能です。

特に買ってきたばかりのメロンは、未熟な状態であることが多いため、常温で数日間熟させます。その後冷蔵庫で冷やしてから食べるのがベストです!


今回は、メロンの完熟方法やその期間、よりおいしく食べるための冷やし方や、完熟後おいしくいただけるのはどの位なのかなど解説していきたいと思います。

普通に食べてももちろんおいしいですが、より甘い状態で、より冷えた状態でせっかくなら食べたいものですね。



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メロンが完熟するサインとは?

まずは、メロンをおいしくいただくための基本的な方法からご紹介します。

冒頭でも述べた通り、買ったばかりのメロンはまだ若いので、切ってみたら硬くてあまり食べられないなんて経験があると思います。

甘さも微妙で青臭く、きゅうりみたいにこりこりしていて全然おいしくない経験が筆者にはありました。

買ったばかりのメロンは必ず常温で追熟する必要があります。

まだ熟していないメロンには特徴があり、以下の3点が熟していないポイントとなります。
(1)甘い匂いがしない
(2)お尻の部分がまだ硬い
(3)全体的にまだ青い
この3点を満たしていれば、完熟後のサインといえます。

メロンは完熟後、置いておくだけで、甘い香りがプンプン漂ってきます。香りがしてきたら完熟のサインなので結構分かりやすいです。

メロンのお尻を軽く押してみてカチカチなら、まだ完熟していない状態です。押してぷにぷにと押した感触があると完熟後のサインになります。

色も見極めのサインで緑色っぽいとまだ若いですが、完熟後になると、クリーム色のような薄い黄色になります。


メロンをおいしく食べるための完熟方法

追熟期間は収穫してから約1週間といわれています。お店に並ぶ場合は数日たっていると考えて、買ってから大体5日〜6日くらいが目安でしょう。

追熟方法で重要なポイントは以下の2点です。

(1)大体20℃~25℃くらいの常温におく
(2)暗く直射日光があたらない場所を選ぶ

家の中で追熟させるなら、暗めの台所の棚や押し入れの中がいいと思います。追熟時は温度の影響を受けやすいので冷蔵庫に入れないようにして下さい。

もちろん、メロンは切らずそのままにしましょう。


メロンの冷やし方

次に冷やし方です。完熟後は、よりおいしく食べるために、冷蔵庫で冷やしましょう。目安は、食べる2時間前に冷蔵庫で冷やすのがベストです。

冷やし方によって、メロンの甘さが変わってくることがあります。完熟後のメロンの一番甘く感じる最適温度が存在しており、それが冷蔵庫で2時間ほど冷やした状態なのです。

冷やし過ぎると、逆に甘さが感じられなくなることがあるので、せっかく追熟させて甘くしたのにもったいないことになります。

この際、冷蔵庫内の温度が5℃〜8℃になっているのが理想です。冷蔵庫に入れる際は、カットして種とワタをとり除いておいてください。


メロンは完熟後どのくらいもつ?

完熟したメロンはいつまでもつのでしょうか?ここからは完熟したメロンが長持ちする保存方法をご紹介します。

追熟後、基本的に冷蔵庫で冷やしてからは、2〜3日以内に食べきるようにしましょう。それ以上が過ぎてしまうと、甘さがだんだん減っていきます。

冷蔵庫で冷やしてからちょうど3日目くらいが一番熟した状態で、一番冷えておいしい時期とも言えます。

それ以降に食べるのは、だんだん味が落ちていき、腐敗の段階にすすむのであまりおすすめはしません。

メロンが腐敗するポイントは以下の通りです。

(1)変な酸味がある
(2)変な苦味がある
(3)実がぐちゃぐちゃしている
(4)生ごみのようなにおいがする

時期を過ぎたメロンは、私も口にしたことがありますが、なんとなく酸っぱく、なんとなく苦味を感じるようになります。

このなんとなくという感覚が大切で、ちょっとでも異変を感じたら、すぐに食べるのはやめましょう。

実をさわるとべちゃとしたり、水っぽくなっているのも腐っているサインといえます。

メロンをおいしく甘い状態で長持ちさせるために、冷凍保存をする方法があります。
これで約3週間長持ちすることができます。

ワタや種をとってあるメロンを食べやすい大きさにカットし、ラップで包みます。冷凍用の保存袋に入れておくだけです。

食べ方は、ラップをはずし、10分常温においてから食べて下さい。常温で解凍すると、メロンがぐちゃぐちゃになってしまい、美味しくなくなってしまいます。

なので、完全に解凍せず、すこし凍ったまま食べる方がベターです。食感は通常時とは異なってしまいますが、おいしさや甘さは保ったまま、食べることができます。




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メロンの冷やし方【まとめ】

いかがでしたか?

メロンは追熟方法や保存状態、冷やし方、賞味期限にある程度気を使うことでベストな甘さで、より冷えた状態でいただくことが可能なのです。

特に準備するものもあまりなく、手間がかかることはほとんどありません。ちょっと工夫するだけで、美味しいメロンにすることができます。

せっかく買ったメロンなら、是非おいしい状態でいただきたいものですよね。

今回紹介したポイントをしっかり意識して、メロンを食べる際は是非実践してみて下さい。

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