はま寿司の【ペッパーくん】が客さばきに大活躍!スムーズに行く理由は

回転寿司チェーン店のはま寿司に入ると、まず目に飛び込んでくるのはペッパーくんですよね。「イラッシャイマセ!」と声をかけてもらうと、「今日も元気に頑張っているね。ご苦労さま!」と思ってしまいます。


ロボットは、年配のかたにはなじみがないかも知れませんが、スマホやタブレットなどでAIとおしゃべりするのに慣れている子どもたちは、興味津々で近づいて話しかけたりしています。

でも「お飾りだけのロボットじゃないの?」「ちゃんと役に立っているの?」「AIに仕事を任せていいの?」と思いませんか。

実はこのはま寿司のペッパーくん、どんどん進化していて、はま寿司の受付係として成長していっているらしいのです。








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はま寿司がペッパーくんを一番使いこなしている?

「店先に話題作りのためにペッパーくんを置いてはみたけど、活用できなかったので返却」というニュースが日本中で話題になったのは少し前ですが、はま寿司の各店舗では導入から現在までずっと、ペッパーくんが店頭に立ち続けています。

はま寿司では、スマートフォンやパソコンからオンライン予約できるシステムも導入しているので、なんとそのシステムとペッパーくんがつながっていて、お店に行くと順番を自動的に決めてくれるのです。

さらに、はま寿司とペッパーくんの開発元が協力して、システムを改善しながら稼働させているそうなのです。
だからあんなにいつもイキイキとペッパーくんが活躍しているのですね。







ペッパーくんの利用の仕方

ヒト型ロボットの受付なんて味気ない、と思う方もいるかもしれませんが、はま寿司のペッパーくんの操作は簡単。研究に研究を重ね、誰にでも扱いやすいようにシステムが出来上がっているのです。機械はちょっと自信ないという方も、取りあえずこの手順を確認してみてください。

1.「発券」をタッチ
2.来店人数をタッチ
3.「テーブル」か「カウンター」の席を選んでタッチ
4.プリンターから出てくる発券用紙を受け取る

受付けの手順はこれだけです。画面を操作するとペッパーくんが音声でも案内してくれるので、子どもにでも出来てしまうほど簡単になっています。受け取った発券用紙に席番号が書かれていれば、奥の番号の席へ座ってすぐに食事が出来ます。

もし満席なら、券に書かれている番号を呼ばれるまで待ちます。その際、「6 ねぎとろ」「4 たまご」など、番号と寿司ネタが書かれていますが、それは番号を呼ばれた時に、ペッパーくんにタッチするのに必要です。

寿司ネタをタッチして正解すれば座席番号を発券、という仕組みになっているようですね。呼出し番号を聞き間違えていたり、早く食事したいからと順番を抜かしたりできないように、暗証番号的に寿司ネタを使っているようです。ペッパーくんならではの照合の仕方で面白いですね。








ペッパーくんがネット予約と連携してくれて便利!

はま寿司の「はまナビ」でネット予約をしておけば、混雑していても安心。スムーズに席へ案内してもらえます。ただ、お店に行っても、ペッパーくんに予約番号を入れずに待っているだけだと、いつまでたっても番号は呼ばれません。

予約をしてお店に行く時は、ペッパーくんの「発券」ではなく「チェックイン」をタッチして予約番号を入力してください。後はいつも通り席の案内を待つだけです。

土日祝日など、混雑する日には予約して行かないとかなり待たされるお店もあります。いくらペッパーくんでも、お店に入り切らないお客さんまではさばけませんよね。








はま寿司のペッパーくんが客さばきに大活躍!【まとめ】

AIに席案内をさせるなんて、回転寿司のお店ならではですね。それも、ただのタブレットの案内では味気ない。ペッパーくんだからこその妙な温かみを感じてしまいます。

お店でなかなか席に案内してくれなくても、ペッパーくんが自動的に調整しているんだと思うと、もうちょっと待ってみようかと思います。携帯電話会社の店頭にあるペッパーくんなどはゲームやクイズなど色んな機能があるので、ペッパーくんにもさまざまな活躍の仕方があるのですね。

全国のはま寿司で活躍しているペッパーくん、今後どのように進化していくのかにも注目ですね。