ワイルドロックをウェンディーズで!おいしいダイエット

今回はウェンディーズの「ワイルドロック」をご紹介します。
当たり前のことですが、ハンバーガーは本来バンズ(パン)で肉や野菜などの具材を挟んだ食べ物。


ワイルドロックは、バンズの代わりに上下100%ビーフパティで具材をサンドしたハンバーガーで、ファーストキッチンが初めて取り組んだ低糖質メニュー。ウェンディーズバーガーダブルと比べて約85%の糖質カットされているそうです。

ウェンディーズの特徴の四角い形のビーフ100% パティが、まさに岩(ロック)のワイルドロック。「ガツンと肉をくらえ」と、キャッチフレーズだけでなく見た目もワイルドです。

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ファーストキッチン・ウェンディーズとは

アメリカ本国ではマクドナルド、バーガーキングに次ぐ3位の店舗数を持つハンバーガーチェーン「Wendy’s」と日本生まれのハンバーガー&パスタチェーン「First Kitchen」。

両者の”世界初”となるコラボレーション店舗が「Wendy’s First Kitchen(ウェンディーズ ファーストキッチン)」です。ロゴマークの赤毛の三つ編みがかわいい女の子「ウェンディーちゃん」は、創業者の最愛の娘がモデルとなっています。



ワイルドロックの糖質は?ウェンディーズでダイエット?

バンズがお肉ということは肉X肉の見た目ということで、しつこいようですがなんともヘビーで罪深いルックスに、ダイエット中ではない方も糖質やカロリーは当然気になりますよね?


ではワイルドロックの糖質量をチェックしてみましょう。

一食あたりの糖質量は “約3.8g”。発売当時(2017年)のポスターには、糖質約4.6gと表示されていますが、2020年3月時点のカロリー・アレルギー情報には3.8gとなっていました。情報は随時更新されることがありますので、気になる方はウェンディーズのHPをチェックしてくださいね。


ちなみに低糖質バンズへの変更可能なフレッシュネスバーガーの糖質と比較してみましょう。フレッシュネスバーガーの低糖質バンズの糖質量は14.8g(フレッシュネスバーガーHPより)ですので、ワイルドロックを食べることに罪悪感を感じる必要はありません。


ワイルドロックは、糖質を抑えながらボリューム感がありジューシーなお肉の美味しさを楽しめますね!




ワイルドロックのカロリーは?なぜダイエットにいいの?

低糖質ダイエットとは、食事に含まれる糖コントロールする食事療法のひとつで、空前の大ブームとなっています。糖質を制限することで体内ではエネルギー不足を補うために内臓脂肪が分解されるから、年齢や性別に関係なくだれでも健康的に痩せられます。

低糖質ダイエットがなぜ人気なのか?
それはとにかく結果がでやすいから。ダイエットで一番ストレスなのは好きな物を好きなだけ食べれないことですよね。ダイエ
ットはストレスフリーで続けやすいのが一番。


気になるワイルドロックのカロリーは779kcalです。結構高カロリーじゃない!?と思ったあなた。低糖質ダイエットは摂取するカロリーは基本的に気にしなくていいんです。


ダイエット女子にとって、大好きなハンバーガーをパクリとするのは夢ですよね。
ワイルドロックは、そんなお肉大好き!ハンバーガー大好き!な女子の贅沢な夢を叶えてくれる、ピッタリのダイエットフードです。

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ワイルドロックをウェンディーズで!【まとめ】

低糖質メニューって、「パサパサ」「あっさりしすぎてまずそう」なイメージの方が多いと思います。ウェンディーズのワイルドロックは糖質量3.8gで、味もおいしいなんて優秀!

ワイルドロックは、肉女子、ダイエッターの間で評判のハンバーガーです。
肉汁の旨味あふれる大きなハンバーガーを、ダイエット中に食べれるなんて幸せですね。
もっとお店が増えるといいな~

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