冷やしうどんの具材、おすすめ教えます!定番から変わり種までご紹介

温かいうどんももちろん美味しいですが、サラッと食べられる冷やしうどんもさっぱりしていて美味しいですよね。

そんな冷やしうどんは、のせられる具材がたくさんあります。


今回は、おすすめな定番具材から変わり種の具材まで、いろんなトッピングをご紹介していきたいと思います。



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冷やしうどんの具材のおすすめ


※揚げ玉や天ぷら
つるっと喉越しのいいうどんと揚げ玉、天ぷらが口の中でいい感じに合わさってくれます。

お好みで、わかめや細ネギ、卵をトッピングしても美味しいですね。

※梅干しと大葉
梅干しと大葉って最高の組み合わせですよね。

これを是非冷やしうどんにもトッピングしてみてください。

とてもさっぱりして美味しいですよ。

食欲がない時でも、サラッと食べられます。

満腹感が欲しい時は、ササミを追加することをおすすめします。

※生姜
ただ、すりおろした生姜をのせるだけのとってもシンプルな冷やしうどんです。

小ネギや炒りごまをトッピングしてシンプルに食べてください。

※納豆、オクラ、なめこなどのネバネバ系
栄養もたっぷりとれて、切って混ぜるだけなのでとっても簡単です。

卵黄や天かすをのせてもいいですし、つゆにマヨネーズを加えるとコクが出てより美味しくなりますよ。

※すだち
冷やしうどんに、たっぷりの、薄く輪切りしたすだちをのせるだけなシンプルなものです。

でも、これがとてもさっぱりして、酸味があって食べやすいです。

食欲がない時にもおすすめです。


冷やしうどんの変わり種具材

※豆板醤と豚しゃぶ
キムチでもいいですが、豆板醤を使ってピリッと辛い豚しゃぶの冷やしうどんはいかがですか?

冷やしうどんだけだと物足りないな、という時におすすめです。

豚しゃぶは、火を通しすぎると硬くなってしまうので、火は通しすぎないようにしてくださいね。

※鯖缶
冷や汁のような感じで、鯖缶と濃いめのつゆがよく合います。

大葉や小ネギ、茗荷などの薬味と一緒に、とろろをトッピングすると、さらに美味しくなりますよ。

※明太子マヨネーズ
釜玉うどんに明太子をのせるように、明太子、マヨネーズ、めんつゆで少し洋風な冷やしうどんの完成です。

冷たいけど、刺激が欲しい時におすすめです。

お子様や辛いのが苦手な方は、明太子のかわりにたらこでもOKですよ。

※ちらしうどん
ちらし寿司ならぬ、ちらしうどんに挑戦してみるのはどうでしょうか。

一口サイズに切ったお刺身やいくらなどを、冷やしたうどんの上にちらしてください。

(酢蓮根や絹さやなど、好きな具材を入れてください)

お好みで、出汁をそのままかけてもいいですし、つけつゆで食べてもOKです。

酢を少しかけてから食べるのもおすすめですよ。

パーティーなどで出すと彩り豊かで良さそうですね。

※鰹の漬け
サラッと食べられる冷やしうどんに、滋養強壮に欠かせないビタミンB群と鉄分豊富な鰹をのせて、栄養たっぷり冷やしうどんもおすすめです。

身体が疲れているかな?という時に食べてほしい料理です。




冷やしうどんのつゆを一工夫するのもあり

冷やしうどんを食べる時の、麺つゆを変えるだけでも一味違った冷やしうどんができますよ。

例えば、すりごま+麺つゆ+豆乳で「ごま豆乳うどん」。

ごまだれ+トマトピューレで洋風なつけうどん。など、アレンジは自由自在です。

めんつゆの変わりに、ポン酢、冷やしたカレーソースを使う。など、めんつゆを使わなくても、美味しい冷やしうどんはできますよ。



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冷やしうどんの具材のおすすめ【まとめ】

温かいうどんも美味しいですが、冷やしうどんもアレンジ豊富で美味しい料理です。

特に暑い夏は冷やしうどんを食べたくなるのですが、毎回同じ具材や味だと飽きてしまいますよね。

そんなときには、いろんな具材を試して、自分の好みの冷やしうどんを探してみてください。

冷やしうどんは、こんな感じでたくさんの具材で楽しめるので、これから作る時にも、今日は何を作ろう?と楽しく考えられそうですね。

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