コカコーラゼロはまずい?あなたがコカコーラを選ぶ基準は?

ダイエットや食事制限をしている人がカロリーを気にせず飲める、“コカコーラ ゼロ”という商品がありますが、コカコーラ ゼロはおいしいと感じますか?



普段からカロリーや糖質などを気にしていると、つい「カロリーオフ」「糖質ゼロ」などと書いてある商品を手に取ってしまうかと思います。最近はゼロカロリー系の食品を多く目にするようになりましたが、その中でも今回は、コカコーラ ゼロについて調べてみることにしました。


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普通のコカコーラと、コカコーラ ゼロの味の違いが分かりますか?

私自身は特にダイエットや食事制限を意識していませんが、初めてコカコーラ ゼロを飲んだ時、まずい…とまでは言わないものの、「私の知っているコーラじゃない…」と思ったのが正直な感想で、それ以来、コカコーラ ゼロを買うことはありませんでした、


一方、私の友人の一人は、特に運動などのダイエットをしている訳ではないようですが、食事のときはカロリーを気にするタイプで、コンビニなどでコーラを買う時も必ずコカコーラ ゼロを購入しています。

以前、その友人と映画館に行った時、フードカウンターにこんな貼り紙がありました。


『○月○日~△月△日の期間、コカコーラとコカコーラ ゼロを入れ違えて販売していたことが判明いたしました。お客様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。』


その貼り紙を見た友人は、「普通のコーラとゼロの違いなんて絶対誰も気付かないよね(笑)」と言っていました。つまり友人は、コカコーラ ゼロがそこまでまずいとは感じていないということですよね。


しかし、ネットで口コミを検索してみると、「まずい」・「美味しい」・「リニューアル前の方が良かった」、など様々な意見がありました。

コカコーラ ゼロは2007年に発売され、その後2015年にリニューアルされたようですが、そもそも普通のコカコーラとコカコーラ ゼロは何が違うのでしょうか。


コカコーラ ゼロの味に違和感を覚える理由

普通のコカコーラと、コカコーラ ゼロの味の違いの原因は、それぞれに含まれる成分にあるのではないかと思います。


普通のコカコーラと、コカコーラ ゼロの成分を比較すると、そこには大きな違いがあります。

普通のコカコーラには、砂糖、果糖ぶどう糖液糖といった糖類が入っているのに対して、コカコーラゼロは、糖類の代わりにスクラロース、アセスルファムKなどといった人工甘味料が使われているのです。

この、甘さの成分が“糖類”か“人工甘味料”かによって味に違いが出ていると考えられます。


人工甘味料は、悪い評判が多い?

人工甘味料であるスクラロースは砂糖の600倍の甘さ、アセスルファムKは砂糖の200倍の甘さがあるにも関わらず、どちらも0kcalなのです。これらの成分は日本や他国の関係機関においても安全の基準を満たしているようです。



しかし一方で、「大量に摂取し過ぎると副作用が出る」など、健康に悪影響を与えるといった報告も出ているのも事実です。

そのため、コカコーラ ゼロも含め、ゼロカロリー系の食品が販売されるようになった時、口コミサイトなどでは「実際はゼロカロリーではないし体に良くない成分が使われている!」といった悪い評判が広まるようになりました。


本当にゼロカロリー?

最近は様々な食品に「カロリーゼロ」や「糖質ゼロ」と言ったワードが多く使われるようになりましたが、厚生労働省の定める『栄養表示基準に基づく栄養成分表示』において、飲料については100mlあたり5kcal以下のものには「ゼロ」と表記して良いとされています。



日本コカ・コーラ(株)の公式サイトを確認してみたところ、『コカコーラ ゼロは、100mlあたり0キロカロリーです』との記載がありますが、栄養成分表示の規定を元に考えると、コカコーラ ゼロも5kcal以下のカロリーは含まれている可能性はあります。

さらにネット上では、実際に日本・コカコーラ(株)に確認し、“コカコーラ ゼロのカロリーは100mlあたり1kcl以下です”との回答をもらった、という報告をされている方もいました。つまり、実際には完全な0kcalではないと言っても過言ではないのです。



コカコーラゼロはまずい?【まとめ】

コカコーラ ゼロがまずいか美味しいか?と問われたら、個人の味覚の問題もあるので賛否両論あるのは当然ですが、「味は普通のコカコーラとそんなに変わらないし、カロリーもゼロだからダイエット中にも飲めて、なんだかお得♪」と思える方には、コカコーラ ゼロがおすすめかもしれません。

しかし、「まずいけどダイエットのために…」と感じる方は、もうこの際、コーラを飲みたい時はこれまで慣れ親しんできた味の普通のコカコーラを堂々と飲んで、その分、他の食事制限をしたり運動をしたりすることでカロリーを消費する方が良いのではないでしょうか。


ただし、いずれにしても、普通のコカコーラもコカコーラ ゼロも、飲み過ぎには注意しましょう!