レタスについた黒い虫ってなんの虫・除去の仕方を解説!食べられるの?

親や友達からもらう野菜って新鮮だったりして嬉しいけれど、よく虫がついいて虫嫌いにとっては悲鳴もの…

白菜、キャベツ、レタスなどについてくる黒い虫って実は、ナモグリバエかもしれません!


これからレタスについた黒い虫の正体と除去の方法などについて解説していきます。



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レタスになぜ虫がつくのか?

虫がつく野菜を見つけるとよく「農薬を使ってないから」「新鮮な野菜の証拠だから」「虫がつくほど美味しい野菜だ」と言われますよね。

でも虫がいたり、虫の痕跡のある野菜って食べても大丈夫なのか不安になりますよね。
実際のところはどうなのか調べてみました!

実は本当に美味しい無農薬野菜には虫がつかないんです!

今まで聞いてきた話と真逆なことに驚かれるかもしれません、その原因は土と野菜の成長過程によることがわかっています。

まず土から解説していきたいと思います。

土の原因
①土の状態が悪く、痩せている
②肥料のあげすぎ
この2つの可能性が考えられます。

野菜が育つためにはその野菜にあった適切な土壌が必要になります。

土の状態が良ければ農薬がなくても野菜は健康に育ちます。

健康に育つとはどのような状態なのか光合成の仕組みから理解しなければなりません。

植物が育つには太陽の光を浴びて光合成をします、光合成は植物が空気中の二酸化炭素を吸って酸素と糖分を作ることです。

酸素は排出されて、糖分は地中から吸い上げた窒素と結びつきタンパク質やデンプン質に変わります。

野菜は昼間光合成をして、夜間に糖分を使って養分を合成します。

このサイクルがうまくいっていないと糖分が残ってしまい、その匂いにつられて虫がよってくるという仕組みになるのです。

レタスについた黒い虫の正体とは?

レタスを好む虫の種類
・オオタバコガ
・ヨトウムシ
・ナモグリバエ
・カブラヤガ
・ハスモンヨトウ
・アブラムシ
・ナメクジ
・ミミズ

結構いますよね…この中で1番注意しなければならないのが「ナメクジ」です!

ナメクジは寄生虫(広東住血線虫)を保有している可能性があるので、ナメクジがはったような跡にもいる可能性があるのでナメクジがいた場合は、より丁寧に除去する必要があります。

〜広東住血線虫とは〜
成虫はドブネズミやクマネズミなどの肺動脈内に寄生する体長約23mmの線虫です。
肺動脈内に虫卵を産み、孵化した幼虫(1期幼虫)は外界にでます。

この幼虫が中間宿主(ナメクジ等)に経口的あるいは経皮的に体内に侵入すると、体内で発育し感染幼虫(3期幼虫)となります。

この感染幼虫をヒトが食べることによって感染します。

ヒトが感染するとクモ膜下腔などに寄生して、好酸球性髄膜炎などを引き起こすことがあります。

その場合約1〜2週間の潜伏期間の後、激しい頭痛、発熱、知覚異常等の症状が出てきます。
稀に失明や知的障害を引き起こし、最悪の場合死に至ります。

レタスについた黒い虫の除去の仕方

レタスについた黒い虫の除去の方法2つをご紹介します。

お酢につけて洗う方法

大きめのボウルにたっぷりの水とお酢を少量入れ、そこに葉を剥がしつけておくだけ!

そうすると虫が葉からはがれ浮かんでくるので水で洗い流してください。

一度で取り切れてなさそうなら2〜3回繰り返してください。

お湯で洗う方法

ボウルに50℃程度のお湯を入れ、その中にレタスを3分ほどつけておくだけ!
この場合丸ごとでも、葉を1枚1枚剥がして入れるのでもどちらでもOKです。

つけた後は流水で洗い流せばおしまいです。

50℃程度のお湯で洗うとレタスがパリッとなって美味しさもますのでおすすめです。
少ししなしなっとしてしまった葉物野菜にも効果があるのでお試しください。




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レタスにつく黒い虫の正体と対処法【まとめ】

今回はレタスにつく黒い虫の正体について解説しました!

・レタスに限らず虫がつく野菜は弱っている野菜
・ナメクジがついた野菜は要注意
・お湯で洗えば一石二鳥

虫がついてる野菜は美味しいものだと思っていました、キチンと育てられた無農薬野菜が高い理由がわかったようあ気がします。

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