鍋焼きうどんのアルミ鍋が売ってない?どこで売ってるか、作り方もご紹介

寒い季節に食べたくなる鍋焼きうどんですが、冬になるとスーパーやホームセンターで見かけますが、他の季節ではあまり見かけなかったりします。

せっかく食べる気満々だったのに売ってないと困りますよね。


今回は、鍋焼きうどんのアルミ鍋がどこで売ってるか?

アルミ鍋を使ってどのように作るのか?を紹介していきたいと思います。



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鍋焼きうどん用のアルミが売ってない!どこで買えるの?

秋の終わりから冬場になると、スーパーやホームセンターでも売られているようですが、他の季節になると販売しなくなるようです。

ですが、通年売っているところも実はあるのです。

※100円均一

アウトドアコーナーやキッチンコーナーで売っています。

ダイソーやセリアなどでは、定番商品のようです。

※ネットショップ

Amazonや楽天など、ネットショップを使えばいつでも買えますよ。

ただ、今日食べたくて今日欲しい!という時には間に合わないので、鍋焼きうどんを食べる前提で、先に購入しておく必要がありますね。



火にかけるだけの鍋焼きうどんはどこで売ってる?

こちらは、すでに麺や具材が入っていて、家で火にかけるだけの鍋焼きうどんになります。

こちらも、食べたいのにスーパーなどで売ってない!ということがあります。

やはり、秋終わりごろから、冬場〜2、3月に向けての商品らしいので、通年おいてあるわけではなさそうです。

ですが、意外と通年おいてあるところもあるのです。

※コンビニ

最近ではコンビニの冷凍食品が充実していますよね。

その中に、鍋焼きうどんもちゃんと陳列されています。

スーパーに売ってない時には、コンビニに行くとあると思いますよ。



アルミ鍋焼きうどんの作り方

※自分で作るもの

自分でアルミ鍋を使って鍋焼きうどんを作るときは、うどんは生麺で、茹でてあるものを使ってください。

軽くお湯で湯掻いて温めれば食べられるものがおすすめです。

冷凍うどんもいいですが、冷凍うどんで作るときは、先に電子レンジで解凍しておく必要があります。

具材は、火の通りやすいものを入れた方がいいです。

お肉を入れたい場合は、先に火を通しておいてから、後から一緒に茹でるといいですよ。

生肉を一緒に入れてしまうと、お肉だけ火が通らなくて生っぽくなってしまうことがあります。

おすすめの具材としては、野菜やかまぼこ、キノコだと火が通りやすいですよ。

食べる時はやけどに注意してくださいね。

※市販のもの

冷凍のものも、チルドのものも、基本的にはパッケージに書いてある作り方で作ってくださいね。

それが一番間違いないと思います。

ただし、途中で味変したいな、もう少しトッピングしたいな、という時にはアレンジしちゃいましょう。

例えば、簡単なところだと、キムチを入れてキムチ鍋にする。

生卵を最後に加える。などがあります。(お好みで、生卵を最初から割り入れてもいいですよ)

市販のものの味にもよりますが、シンプルな醤油味のものであれば、カレー粉やカレールーを入れてカレーうどんにすることもできます。

また、シンプルな具材の鍋焼きうどんなら、天ぷらやかき揚げをトッピングしてボリュームを出してもいいですね。




キャンプにも鍋焼きうどんはおすすめ

市販の鍋焼きうどんでもいいですし、ご自身でアルミ鍋を買って好きな具材で鍋焼きうどんを作ってもいいですが、キャンプ飯としてももってこいです。

フライパンを持っていく必要もないですし、後片付けがとても楽です。

ですが、夏場のキャンプだと市販の鍋焼きうどんが売ってないこともあります。

そんな時は作り方も簡単なので、自分で作ってしまいましょう。

お肉を入れたいときは、先にアルミ鍋でお肉だけ少し茹でておいてください。

他にも茹でておきたいものは先にアルミ鍋で焼いておくといいですよ。

(アルミ容器を使うときは、必ず水を入れて調理してくださいね)

そのあとで、一度具材を取り出してから、市販の茹でてあるうどん、つゆ、具材を投入すればOKです。



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なべ焼きうどんのアルミが売ってない!どこで売ってる?【まとめ】

いかがでしたか。

今回はなべ焼きうどんのアルミが売ってない!場合にどこで売ってるかについて解説しました。

寒い時期や、体の弱っている時に食べたくなる鍋焼きうどんですが、売っていないときはコンビニや、アルミ鍋だけ欲しい時は100円均一を除いてみてください。

いろんな時にさっと作れて便利なので、1つお家にストックがあると助かるアイテムですよ。

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