炊き込みご飯が炊けてない!芯が残る原因と対策について解説!

ご飯の炊ける音がして炊飯器を開けたら、炊き込みご飯が炊けてない!こんな悲しい経験をしたことのある方ももしかするといらっしゃるかも知れません。

「炊けてない」とはお米に芯が残ることをいいますが、外側は水っぽいのに芯が硬い状態が思い浮かびます。

せっかくの炊き込みご飯がこんな状態になったら、捨てるしかないのでしょうか。


炊き込みご飯に芯が残るのは「水加減の失敗」「炊飯器容量のオーバー」「具材を混ぜてしまった」などが主な原因です。

芯が残ってしまった炊き込みご飯ですが、捨てるのは勿体ないです。

ラップに包んで電子レンジで加熱する、または水を加えて炊き直すことで、ある程度は復活させることが可能です。

炊き込みご飯はコツさえ覚えてしまえば決して難しくありません。

失敗の原因を取り除くことで、美味しい炊き込みご飯を作ることができます。

あわせて、万が一失敗してしまった時の復活方法も紹介していきますね。



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炊き込みご飯が炊けてない!失敗する原因

水加減の失敗

水加減が多すぎるとご飯がべちゃべちゃした食感になってしまいますが、水が少なすぎるとご飯に硬い芯が残ってしまいます。そうなると食べられたものではありません。

炊き込みご飯を炊く時には調味料の分だけ水を減らすのが鉄則ですが、その際に計量せず水を減らし過ぎてしまうと水分不足になってしまいます。

炊き込みご飯の時には炊飯器の内側の線を当てにせず、面倒でもしっかり水分量を計りましょう。


炊飯器の容量オーバー

炊き込みご飯は具材が加わるので、炊飯器の容量は白米と同じにはなりません。

5合炊きの炊飯器で5合分のお米と具材を入れてしまうと容量オーバーになってしまい、炊飯不良や炊きムラにつながります。

一度にたくさん炊きたいところですが、炊飯器の容量の6~7割が適切な量です。

3合炊きの炊飯器なら2合が限度、5合炊きの炊飯器なら3合~3合半くらいに留めておくようにしましょう。

炊く前に具材を混ぜてしまった

炊飯器にお米と具材、調味料と水を入れた後、つい混ぜてしまったなんてことはありませんか?

お米と具材を混ぜた方がバランスよく炊き上がりそうだからと、良かれと思ってやりがちですが、実はNG行為なのです。

お米は沸騰によって釜の中で対流しますが、そこに具材が混ざってしまっていると対流が妨げられて、炊き上がりにムラが出たり芯が残ってしまったりします。

また、調味料を入れた状態で浸水させてしまうと、塩分の浸透圧でお米の水分が抜けて芯が残る原因になります。


失敗した炊き込みご飯の復活方法

電子レンジで加熱

炊き込みご飯が上手く炊けてない場合でも、捨てることなく復活させられます。

1食分をお皿にあけて、大さじ2程度の水をまんべんなく振りかけます。ラップをして電子レンジで2~3分加熱し、火傷しないように気を付けながら全体を混ぜて蒸らします。

まだ硬いようならもう一度レンジで2分ほど温めて蒸らすと、本来の炊き立て食感に近くなります。

水を加えて炊き直す

炊飯器で炊き直すことも可能です。

炊き上がって全体を混ぜた時に、ちゃんと炊けてないと気付いたら、お米1合あたり50ml程度の水を加えて軽く混ぜてから再度炊飯ボタンを押します。



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炊き込みご飯が炊けてない!【まとめ】

炊き込みご飯に芯が残ってちゃんと炊けてない!それには原因がちゃんとあります。

炊飯器の容量オーバーや水加減のミス、炊く前に具材を混ぜてしまったことが主に考えられますが、原因がはっきりとわかる場合はそれを取り除けば問題ありません。

芯が残ってちゃんと炊けてない炊き込みご飯は、電子レンジで加熱する、または炊飯器で炊き直すことで復活させることが可能です。

上手に炊けた炊き込みご飯のレベルまでとはいきませんが、全部捨ててしまうのは勿体ないです。
レンジ加熱または炊き直しで食べられるようになるので、万が一失敗してしまった場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

炊き込みご飯を失敗してしまう意外な原因と、その対応法について参考になれば幸いです。

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