【ドナルド・マクドナルド】には仲間がいた!消えたハンバーグラーとかビックマックポリスって何?

ドナルド・マクドナルドをご存知ですか?


最近は見かけることも少なくなりましたが、店舗前の椅子やハッピーセットのおもちゃの紹介のために、店先に立っていることも多かった人です。


ドナルドには仲間がいます。
ハンバーグラー・グリマス・バーディー・フライキッズ。
2000年ごろまで登場していたキャラクター達です。


実はもっと以前にはビックマックポリスというキャラクターも活躍していました。
では、どうして消えてしまったのでしょう?

消えた理由を探っていこうと思います。




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ドナルド・マクドナルドには仲間がいた!ドナルド・マクドナルド

英語名はロナルド・マクドナルド。

日本マクドナルドの初代社長である藤田田氏が日本人用に発音を変えたともいわれています。


みんなの笑顔を見るのが大好きな幸せなクラウン※です。
※ピエロはクラウンの種類の一つで、顔には悲しみを表す涙のマークがあります。
ドナルドは涙がないのでピエロではありません。


みんなの笑顔を見るために世界中を回って、子供たちに食育や交通安全などを教えています。

トレードマークは赤いふさふさの髪とハンバーガー約4個分の赤い靴。
嬉しいときは「ランランルー」と言っています。(特に意味はありません)

参考;ドナルドのプロフィール
http://csr.mcdonalds.co.jp/donaldroom/naruhodo/naruhodo.html



ドナルド・マクドナルドには仲間がいた!かつていたキャラクターたち

ドナルドは一人のように思われますが、実は仲間がいます。
みんなマクドナルドランドの住人と言われています。


2003年頃から登場が減ってしまいましたが、2014年にLINEの限定スタンプがもらえるキャンペーンがあったり、2017年には公式ツイッターにわずかに姿を見せます。

その直後のハッピーセットで久々の登場となりました。
度々現れるので、恐らく存在自体は消えたことにはなっていないようです。

参照:ニュースリリース
https://www.mcd-holdings.co.jp/news/2017/promotion/promo1110a.html


メインのキャラクターの紹介です。

①ハンバーグラー

ハンバーガーを盗む、しましま模様が特徴のイタズラっ子です。
ドナルドの敵という関係性はありません。単なるイタズラっ子なんです。

盗んだ後、ドナルドにお仕置きを受け、後述のビックマックポリスに連れていかれます。
こんなやり取りが一連の流れで、3人で1組のような存在でした。


②グリマス

シェイクがモチーフのキャラクターです。紫色の太っちょな体をした、シェイクが大好きな子です。
元々はおばけだったようです。

どうして紫色なのでしょう?当時ぶどうシェイクでもあったのでしょうか?


③バーディー

朝マックをモチーフにした鳥の女の子です。
英語名がアーリーバード(鳥の早起き)なので、朝マックのイメージで作られたのでしょう。


④フライキッズ

フライポテトがモチーフのキャラクターです。フライボーイとフライガールに分かれていて、いくつか種類がいました。


これらのキャラクターは、ハッピーセットのおまけにもなっていた記憶があります。
みんなハンバーガーグラーが消えた頃を境に姿を消しました。(マクドナルドランドに帰ったという話もあります。)

その当時マクドナルドは経営不振で社長交代などもあり、会社としてキャラクターの活用方法を変えたように筆者は感じました。



ドナルド・マクドナルドには仲間がいた!ビックマックポリス

名前さえも聞いたことがない方が多いのではないでしょうか。

相当なマクドナルドのファンでもない限り、恐らく知らないはずです。
その他にも昔に存在していた仲間もいるのですが、今回はビックマックポリスのご紹介しようと思います。


1970年代に日本でも登場し、ドナルド・ハンバーグラーとともに活躍していました。
ビックマックポリスは、その名の通り警察官です。イタズラをしたハンバーグラーを連れていきます。


このキャラクターもマクドナルドランドの住人の一人と言われていますが、現在はそうではないようです。
1980年代後半までは存在が確認されたそうですが、その後は表に現れることはなくなりました。

公式としても、その存在は抹消されたことになっているようで、そのデータさえ存在しないとも言われています。


2014年の限定LINEスタンプには採用されましたが、アメリカンヴィンテージキャンペーンだったということもあり、特別だったのでしょう。

参考:LINE公式ブログ
http://official-blog.line.me/ja/archives/35485902.html


どうしてビックマックポリスだけ「消えた」のでしょう。
次のように様々な理由が噂されています。
・ドナルドより人気になってしまった。
・顔のゴマが皮膚の疾患に見え、場合によっては偏見を持たせる
・当時アメリカで警察官の不祥事が相次ぎ、警察官のイメージダウンがマクドナルドのイメージダウンに繋がるため
・警察官であるビックマックポリスがドナルドたちを監視しているように見える
・平和なマクドナルドランドに警察官は必要ない
・子供向けのキャラクターに警察官は必要ない

などなど出てきますが、実際のところはわからないのが現状のようです。
ともかくマクドナルド公式からは葬りさられた存在になってしまいました。


ドナルド・マクドナルドには仲間がいた!おまけ?

ドナルドもビックマックポリスも初代キャラクターではないそうです。

スピーディー君というキャラクターがアメリカのマクドナルドにはいたようで、今でもアメリカにはわずかに存在しているようです。

もし興味を持たれた方は、記事にしている方もいるので調べてみても良いかもしれません。



ドナルド・マクドナルドには仲間がいた!【まとめ】

モヤモヤする結果になってしまい申し訳ありません。

さんざん調べてみたのですが、消えた本当の理由はわかりませんでした。
いろいろな大人の事情というのが、本当の理由なのではないかと感じました。


しかしハンバーグラー達やビックマックポリスが実在し、子供たちを喜ばせてくれたことは事実です。
表舞台から消えた後もキャンペーンで使われるという事は、ドナルドにとって今も大切な仲間なのだと思います。

いつになるかわかりませんが、また彼らに会えた時は優しく迎え入れてください。