とんかつの作り置きは冷蔵で何日?揚げる前に冷凍するのはNG!

がっつりメニューの定番といえば、とんかつ!千切りキャベツと一緒にそのまま食べてもよし、カレーにのせてカツカレーにしてもよし、カツとじやカツサンドにしてもよし!

どれも大人も子どもも嬉しい人気メニューですよね。

「でも手作りのとんかつって手間がかかる……」
「一回の調理で作り置きしたい!」

そんな時に重要なポイントをまとめました!


とんかつの作り置きで重要なのは、必ず揚げてから保存すること。衣をつけて揚げる前の状態で冷凍すると、解凍した時にパン粉がビショビショになってしまいます。

揚げてからは冷蔵庫で2日、冷凍庫で1か月程度日持ちします。

解凍する時のコツもあわせてご紹介します!



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とんかつの作り置きは必ず冷凍してから!

とんかつを作り置きしたい時は、冷蔵の場合でも冷凍の場合でも、揚げてからの保存がおすすめです。

その理由は「ドリップ」にあります。

ドリップとは、お肉やお魚から出てくる水分のことです。お肉のトレイを傾けると、赤くて透明な液体が溜まっていることがありますよね。それがドリップです。

このドリップはお肉やお魚に含まれている水分と旨味です。

お肉をカットしてから時間がたつとドリップが出てきます。とんかつに使う豚ロースも、このドリップが出ます。衣をつけて揚げる前の状態でお肉を放置していると、出てきたドリップが衣にしみこんでパン粉がシナシナになってしまうのです。

こうなるとサックリ揚げられなくなってしまいます。

「冷凍しておけば大丈夫なんじゃないの?」

そう思いますよね!

確かに冷凍しておけば、その間はドリップは出ませんし、日持ちもします。

しかし、揚げる前の状態では綺麗に冷凍保存できても、解凍するときにドリップがたくさん出てしまいます。結果的に衣がドリップで湿ってしまうのです。

揚げる前の状態で冷凍して、凍ったまま揚げれば日持ちもするしいいのでは?と思いがちですが、生焼けになってしまう可能性があるのでやめておいたほうが無難です。

衣をつけてからは、保存せずに素早く揚げましょう!



揚げてからの日持ちは何日?保存法別にご紹介

室温や衛生状態にもよりますが、揚げた後のとんかつの日持ちは以下の通り。

「常温で半日」「冷蔵で2日」「冷凍で1か月」
あくまで目安ですが、大体このくらいは保存できます。

夏場や日光のあたる所では常温保存できません。冬場でも暖房で暖かい部屋では傷みが早くなります。常温でなければならない場合を除いては、冷蔵庫で保存してください。

冷蔵室で保存する場合は、お皿にキッチンペーパーを敷いて、その上にとんかつを乗せ、ラップをして保存します。

冷凍庫で保存する場合は、密閉できる袋に入れて冷凍します。ラップで1枚ずつ包んでから入れると、解凍の際に便利です。

解凍する時のコツは2段階で加熱すること!

解凍する時は電子レンジで加熱した後、トースターやオーブンレンジで焼くと、パン粉がサクッと仕上がります。少し焦げやすいですが、魚焼きグリルで焼くのもおすすめです。

注意してほしいポイントは、電子レンジで温める際にラップを外すこと!

ラップの種類によってはとんかつの油でラップが溶けてしまうことがあります。電子レンジで温める時は必ずラップを外してお皿の上で温めましょう。

お皿にキッチンペーパーを敷いておくと、余分な油を吸ってくれます。



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とんかつの作り置きの冷蔵保存の方法【まとめ】

とんかつの作り置きについてまとめました。

とんかつを作り置きする際に大事なのは、揚げてから保存すること!
揚げる前の状態で保存すると、冷蔵でも冷凍でもドリップが出てしまいます。

出てきたドリップが衣にしみてしまうと、パン粉が湿気ってサックリ揚げることができなくなってしまいます。ですので、とんかつの作り置きは揚げる前ではなく、必ず揚げてから保存しましょう!

作り置きの日持ちは、常温で半日、冷蔵で2日、冷凍で1か月が目安です。

解凍のコツは、電子レンジで加熱してからオーブンやグリルで焼くこと。そうすることで、作り置きのとんかつもサックリ仕上がります。

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