スタバでは【ぬるめの温度】に変更できるの?英語で注文するとかっこよく聞こえる?

スタバでは、ドリンクの温度をぬるめに変更することができます。ミルクを使用しているドリンクの場合、ミルクの温度を調節してくれるのです。例えば、ラテ、カプチーノ、ホワイトモカなどがあります。


スタバのドリップコーヒーは、72℃に温度が設定されているため変更はできないです。ただ、氷を入れて温度を調節することはできます。スタバのホットドリンクをぬるめの温度に変更したり追加で注文する時に英語で頼めるとちょっとかっこいい感じがしますよね。ぬるめの変更は英語でライトホットと言います。

そこで、スタバドリンクの温度と英語で注文する方法を簡単にまとめました。ぜひ、試してみて下さい。

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スタバドリンクの温度は何度くらい?

スタバのホットドリンクの温度は4種類あります。

⑴通常:66℃〜77℃
⑵熱め:77℃〜80℃くらい
⑶ぬるめ:60℃くらい
⑷子供用:54℃

以上がスタバのホットドリンクの温度ですが、結構熱めに設定されているようですね。温度が高いと飲む時に火傷するだけではなく、カップを持つ手も熱くなり、なかなかすぐに飲むことができないですよね。

スタバでは、火傷しないように「スリーブ」が付いています。スリーブとは、ダンボールの板のようなもので、カップに被せて使います。これがあるおかげで、熱いドリンクでもカップが持ちやすくなりますね。


スタバドリンクの温度をぬるめにする方法とは?

スタバでは、ミルクを使っているドリンクは温度を調節することができます。エスプレッソマシンを使ってミルクを温めるドリンクのみに対応していました。熱くて飲めない時にぬるめにしてもらえるのは助かりますよね。

温度を調節できるスタバドリンクを以下に並べます。

スタバラテ
ソイラテ
ムースフォームラテ
コーヒークリームラテ
ホワイトモカ
カフェモカ
カプチーノ
キャラメルマキアート
カフェミスト
抹茶ティーラテ、チャイティーラテなど各種ティーラテ
ココア
ホワイトホットチョコレート
キャラメルスチーマー

などがありました。スタバのドリップコーヒーは、72℃に温度が設定されているため、ぬるめに変更することはできないです。ぬるめの温度に変更したい方は、味が薄まる可能性がありますが、氷を入れてもらうと良いでしょう。




英語で追加注文するとカッコいい?

スタバで英語を使って注文できるとかっこいいですよね。今からでも簡単に使うことができる英語でかっこよく注文する方法を見ていきましょう。

⑴ドリンクの温度を変更する時

1)熱め 英語名:エクストラホット
熱々のコーヒーを飲みたい時や持ち帰る時間が長い時に使うと良いです。

2)ぬるめ 英語名:ライトホット
スタバのホットドリンクは熱々なので、ぬるめの温度にしたい時に使うと良いです。


⑵カスタムなど追加注文する時

1)低脂肪 英語名:ローファットタイプ
牛乳が苦手な人やカロリーを控えている時に使うと良いです。

2)無脂肪乳 英語名:ノンファットミルク
牛乳の甘さを控えたい時に使うと良いです。カロリーも抑えられ、スッキリとした味わいになります。

3)豆乳 英語名:ソイミルク
ミルクが苦手な人や豆乳好きには嬉しいカスタムです。

4)ホイップなし 英語名:ノンホイップ
甘いホイップが苦手な人やカロリーが気になる人は使うと良いです。ホイップなしで違う味を楽しむのも良いですね。

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スタバではぬるめの温度に変更できるの?【まとめ】

スタバのホットドリンクが、熱すぎてすぐに飲めない時は、温度をぬるめにするなど調節してもらうと良いです。ミルクを使っているドリンクはミルクの温度を調節してぬるめにできます。

ただし、ドリップコーヒーの温度は72℃に設定されているため、変更はできないです。味が薄まりますが、氷を入れて冷ますと良いでしょう。注文する時に、ぬるめはライトホット、熱めはエクストラホットと英語名で頼むと上級者のようでかっこ良いですね。

ぜひ、英語でスタバの注文をしてみて下さい。

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